FC2ブログ

文太部長一家のロハスな毎日

フレブル文太と6にゃんず(幸多、あゆみ、ちび、健、さゆり、漱石)の楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
2020年4月29日 お空に転勤

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*

*長女:白グレー猫 あゆみ*
2017年5月18日 お空に転勤

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*

*四男:サバ白ブチ けん坊(健)*

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*

*五男:白黒ちょびヒゲ 漱石*

ガンと診断されてからしたこと その3

  0 comments   0 trackback

ガンと診断されてからしたこと その1 その2 の続きです。

文太のときもそうだったし、ちびのときも現在進行形でしていることは
「記録をつける」ということ。

私、昔からかなりのログ魔でして。
「日記を書く」ということを中学ぐらいから続けているのです。

ま、社会人になってからは色々忙しくてそんな暇はなくなったし
書くことなんて上司の悪口ぐらいしかないのでやめていたけど
(↑これはこれで結構ストレス発散になりますけど。笑)
文太が来てからまた再開して、今でも簡単にですけどアナログで日記を書いています。
(昔の日記を読み返すと、忘れていたこととかもあっていつも泣き笑い。)

いや、そんな私の話ではなくてですね。



元々、文太の若いころから少しでも何か「いつもとちがうこと」があったら書き留めるようにしていて(文太ノートについてはこちら
病院に行ったときは診療明細書をそのノートに貼りつけ、先生に言われたことや治療内容、自分で調べたことなどを書き留めるようにしていました。

21040708.jpg
こんな感じ。

※これはにゃんずも同じで、病院に行ったときは詳しく書いているんですが、今のところはちび以外はさほど気になることもないのでひとつのスケジュール帳に全員分(ちび以外)のことを書いています。


昔からの記録を全部残しているので、病院を変えたときや緊急病院に駆け込んだときなど、過去の病歴を先生に知ってもらうのにもすごく役立ちました。



文太が若いころは「いつもと違うこと」と、病院に行ったときの記録だけしかつけていなかったんですが、シニアになってからは色々と気になることも増えてきたので、散歩コースや時間、うんちやしっこの状態とかを毎日書くようにしていました。


21040703.jpg
ガンになる前は主に足のことが心配だったので、歩き方の記録とほぼうんこ日記ですが。(笑)



21040704.jpg
全体で流れを見たいので、一覧できる月別でも書いていました。

これは2018年の3月。ピンクで囲んでいるのはお出かけした場所で、下の緑の線は散歩中ノロノロ歩きになっていた記録。一番下は何か気になったこと(「横でおやつ食べてたのに気づかず寝てる」とか、他愛もないことも多いですけど。笑)


こんな感じでガンになるまで簡単に記録を付けていたんですが、ガンになってからはさらに詳しく何時に寝たとかしんどそうだったとか、気持ち悪そう、とか薬を飲んだ時間や種類など本当に24時間逐一書き留めていました。



21040701.jpg
病院に行ったときは診療明細も。



そんな「文太ノート」は、16年間で5冊になりました。

21040702.jpg
上の左はうちに来たときから2014年まで、その右は2015年から2019年の抗がん剤治療を始めるまで、下の3冊は抗がん剤治療を始めてから最期の日まで約1年間分。


それと、全体の流れバージョン。(腫瘍摘出手術をした後の2019年4月から2020年4月まで)
21040705.jpg

抗がん剤(パラディア)を飲んだ日、痛み止めや吐き止めを飲んだ日(これは最初の数ヶ月だけでしたけど)、体重、体温、散歩コースと時間、歩様、うんちの状態と量、おしっこの回数、食欲(確認したら全部二重丸でした。笑)、飲水量、睡眠(よく眠れているかどうか)、遊びの記録、元気(10段階評価で私の主観)、体調その他気になること、などを書いていて、それと一緒に血液検査の記録も綴じています。




そしてこれが現在進行形のちびノート。

21040706.jpg
文太と違って四六時中一緒にいるわけではないので、一緒にいないときは監視カメラでどうしているか(どうしていたか)を確認して記録をつけています。

時間ごとに何をしたか逐一記録しているのと、病院での診察内容や先生に言われたことを書いていることなどは文太と同じなんですが、文太と違うのは食べたものの記録。


文太の場合、手作り食がメインだったのでその時に使った食材は記録をつけていたしサプリの種類や飲んだ時間も書いていたけどカロリー計算まではしていませんでした。(なんでも食べてくれたので問題なかったし。笑)

ちびの場合は食べてくれない悩みが大きすぎて、実際のところ「どれぐらい食べていないのか」を数値で知りたかったので、食べたもの(と、試したけど食べてくれなかったもの)をグラム単位で書き留めてカロリー計算して食べたものと量(カロリー)を書き記しています。


21040707.jpg
俯瞰バージョン。



ここまでする理由はふたつあります。

ひとつは、

「『点』ではわからないことも『線』になれば見えてくることがある」

ということ。

例えば、簡単なことでいうと、「今日あんまり食べてないなぁ。」と思っても、抗がん剤を入れた2~3日後はいつも同じ調子だった、とか。(だからそのうち戻るやろ、とあまり心配せずに済むようになります。)


もうひとつは、

「毎日詳しく書くことで、少しの変化も見落とさない『観察眼』が養われる」

ということ。


平常時はあまり気にも留めないようなことでも、「ん?」と気づけるようになるんです。
そして、それはきっとこの先他のにゃんずにも役立つときが来てくれると思っています。


あと、病院に行ったときに先生に状態を報告したり、「こんなことがあったんですけど」って質問したりするときにも便利です。





今日のちび。

21040709.jpg
今日は調子がイマイチな日なので、お外で気分転換しながらなでなでタイム。



21040710.jpg
・・・を邪魔するヤツ。悪い顔しとんな~。


ガンと診断されてからしたこと その2

  0 comments   0 trackback

ちょっと間が空いてしまいましたが、前回のその1からの続きです。

いったん自分の中の弱い心とかネガティブな感情を振り落としてから次にしたことは、とにかくガンについて調べまくって『敵』を知ることです。

人間は『知らないもの』には恐怖を感じます。

自分がこれから対峙しようとしているもののことを、少しでも知識を入れておけば不必要に恐れることはなくなるし、色んな事を判断して選択するためには知識の引き出しが多いに越したことはありません。


と言ってもやみくもにネットを検索するのではなく、動物病院とか獣医さんなど専門家の本やホームページ、獣医学論文など「信頼できる」と思われる情報の収集です。

猫のリンパ腫は猫では一番よくあるガンなのでわりと簡単に情報収集できたのですが、文太のときは「扁桃の扁平上皮癌」というのが犬ではそんなによくあるガンではなく、日本語での情報がほとんどなかったので、海外の情報を探るしかありませんでした。

2年前、犬の癌のことを調べていてたどり着いたのが前にもご紹介したアメリカでガンを専門に治療されている獣医さんの本↓



この本には本当に本当にいろんなことを教えてもらったし、最初に腫瘍摘出手術を決意できたのものこの本のおかげだし(『腫瘍摘出手術を決意』)、文太が元気になれたのはこの本(と、この先生が今でも運営されているサイト Dog Cancer Blog )に書いていることを実践してきたことがものすごく大きいと思っています。

英語版しかないのが残念ですが、英語大丈夫な方はぜひ読んでみてください。kindle版ならなんとこの情報量でたったの792円!(2021年4月6日現在)値段の10倍ぐらいの価値は余裕であります。(決して回し者ではございません。)


ただしっ!!

この本(上記のサイトも)、犬のことしか書いてないのですよね・・・。
(猫バージョンも作ってほしい・・・。)


もちろん猫にも通ずることも多いのですが、犬と猫とは治療方法が違うこともあるし、何より「文太には簡単にできたたこと(栄養価の高いごはんを食べる、とか効果が期待できるサプリを飲む、とか)がちびには通じない」を痛感している今日この頃・・・。(ねこ様、手強すぎる・・・。)


そこで、今は上記本の共著者でありガン専門医として20年以上臨床経験があるDr. SUEのサイトと動画をものすごく参考にさせてもらっています。(こちらの先生は猫のことも詳しく書いてくださっているので。)



それと、これも2年前に文太がガンになったときですが、もっと根本的なことで「そもそもガンって何よ?」ってことを知るために、こちらは人間の癌についての本ですが入門書代わりに読みました。(『「ガンと共存する」という考え方』)



難しい専門的な言葉ではなく私のような理数系超苦手な素人にもわかりやすく書かれているので、ガンについてざっくり知るのにとても役立ちました。(医学的に詳しく知りたい方には物足りないかもしれません。)


それと、同じ病気のわんこ(文太のとき)やにゃんこ(ちびのとき)の飼い主さんのブログも色々参考に読ませていただきました。

時々気持ちがわかりすぎて涙なしには読めないことも多々あるんですが、勇気づけられることも多いので、私もできる限り詳しく書いていきたいな~と思っています。





今日のちび。

21040601.jpg
朝、洗濯ものを干していたら出てきてくれました。



21040602.jpg
こーたと



21040603.jpg
漱石も。





最近、調子のいい日が続いていて、
ごはんも元気だったときほどもりもり食べられるわけではないけど、
少しずつですがわりと苦労せずに食べてくれています。

21040604.jpg
相変わらず手からしか食べないけど(笑)



いつかはもっと悪くなる日がくることもわかっているけど、
穏やかでいられる日ができるだけ長く続いてくれたらいいな~♪




文太と見た桜 2021

  0 comments   0 trackback


21040501.jpg
田上公園



21040502.jpg
2020年3月29日



21040503.jpg
唐橋公園



21040504.jpg
2015年4月4日




21040505.jpg
近所の散歩コース




21040510.jpg
瀬田公園



21040511.jpg
2017年4月9日



21040506.jpg



21040507.jpg




21040508.jpg


21040509.jpg



21040512.jpg
月輪公園



21040513.jpg
2018年4月1日



21040514.jpg


21040515.jpg
2020年4月5日




21040516.jpg
膳所城跡公園



21040517.jpg
2016年4月2日



21040518.jpg
矢橋帰帆島公園



21040519.jpg
2016年4月9日





21040521.jpg
ロクハ公園



21040522.jpg






21040523.jpg
近所



21040524.jpg
2020年4月3日



21040525.jpg


21040526.jpg





21040528.jpg


21040529.jpg


21040527.jpg







文太がスーパー文太でも、

ちびがリンパ腫でも、

コロナが終息の気配がなくても、







21040520.jpg

桜は今年も美しい。






21040530.jpg


おかあはん、今年も文ちゃんといっぱい桜見たよ。


ずーっといつも文ちゃんと一緒やったよ。




ガンと診断されてからしたこと その1

  0 comments   0 trackback

昨日の続きのちびのリンパ腫のまとめを書くつもりだったのですが、その前にガンと診断されてからしたことを書いておきます。主に三つありますが、今日はそのうちの一番大事な最初の第一歩です。



文太のときもそうだったしちびのときもそうだったんですが、病院ですぐに診断がつかなかったとき、最初は頑なに「ガンなわけない。」と真っ向からガンの可能性を否定していました。

文太のときは「健康長寿を目指す=ガンにならないように最大限の努力をする」のを目標に色んな勉強もしてきたし、それを実践もしてきました。だから、「文太がガンになんかなるはずないやん。」と思っていました。

ちびのときは(他のにゃんずも)正直文太ほど全力投球してきたわけではないけど、それでも健康には気遣ってきたし、何と言ってもちびはまだ6歳と若いから「ガンってことはないやろ。」と端からその可能性すら考えてもいませんでした。

だから、ガンだと診断されても感情が理解することをブロックしている感じで、なかなか事実を受け入れられませんでした。

そんな状態でガンと診断されて(家に帰って)最初にしたことは、思いっきり泣くことです。
泣いて泣いて自分の中のネガティブな感情を全部洗い流すことです。
(ただし、文太やちびには見えないところで隠れて。)

そしてガンであることをちゃんと受け止め、受け入れることが闘いの第一歩でした。

昔から私の場合は、ちゃんと泣いて感情を吐き出すことで、どん底まで落ちた気分が戻ってきて「くそー!負けるもんか!!」という力が湧いてきます。

泣くことは悪い感情やストレスを吐き出すための大切な『作業』だと思っているので、色んな不安やネガティブな感情が抑えきれなくなったとき、「泣く」のはいい。でも、「泣き続ける」のはダメ。

前にも書きましたけど、いつまでも泣いてばかりで感情的になって悲劇のヒロインでいると、判断を誤るのです。



ガンだと診断されたら、後は有無を言わさず「選択の連続」が始まります。

外科手術はするのか(できるのか)。
放射線治療はするのか。
抗がん剤治療はするのか。
どんなプロトコルを使うのか。
治療はせず自然にまかせるのか。


自分(飼い主)の選択によって愛犬・愛猫の今後の生活や命が大きくかかわってきます。何をどう選んでも「あのときこうしていれば。」と、場合によっては後々悔やむことになるような究極の選択ばかりです。

「正しい選択」なんて、自分にも、獣医さんにも、多分誰にもわからないことです。
それでも、「飼い主が選ばなければいけない状況」に嫌でもなります。


そんな中、いったいどうやって後悔しない方法を選べばいいのか。


私は「自分自身が納得できるかどうか」で決めます。

自分が選んだ選択肢が「正しいかどうか」は判断できなくても、「自分自身が納得できるかどうか」なら自分の心が決めることだからです。

そういう決断を下すためには、「これを選べばどうなるのか」を精一杯想像して、「こうなったら嫌だ」というものを片っ端から排除して、もうとことん突き詰めて考えて一つに絞るしかない。

そういう決断は、感情的になっていては難しいのです。飼い主の、自分自身の感情がコントロールできていて、冷静に判断できなければ、後々きっと後悔するんです。


だから、まずは泣く。
自分の中の膿を出し切って頭をクリアにするために、泣く。


これが最初にしたことでした。


(文太のときはその後どんどん元気になってくれたので、結局最初にCTの検査結果が出たときに一度大泣きしただけで済んだけど、ちびの時の方がちょいちょい「決める」の前に「泣く」が入ってます。(∀`*ゞ)テヘッ)




21040201.jpg
ちびくん、今日はちょっと復活!



21040202.jpg
色んなとこで食べます(笑)



21040203.jpg
つい先ほど仲良しタイムも参加 (^m^)



21040204.jpg
他の子たちも元気にしてまーす。



21040205.jpg


21040206.jpg


リンパ腫と診断されるまで

  0 comments   0 trackback

1月にちびがリンパ腫と診断されてから今までの治療とちびの体調等を、自分の記録として残しておきます。

ひとことで「リンパ腫」と言ってもできる場所やグレードなど様々でそれによって体調も治療方針も変わってくるかと思いますが、同じ病気で闘う飼い主さんの少しでも何かの参考になれば幸いです。



まずは、病気になる以前のちびの体重変化から。(一部抜粋)

2017年7月6日 5.9kg  ←これぐらいがベストだったと思っている

2017年8月10日 6.25kg ←増えた

2018年1月2日 6.3kg このころ、ずっとこのぐらいをよくも悪くもキープ

2018年6月8日 6.65kg ←過去最高体重。これは太りすぎ。

2018年9月23日 6.35kg ← ちょっと戻してまたこれぐらいをキープ
(まだぽっちゃりだったので、もうちょっと痩せないとなー、と思っていた)

2019年2月9日 6.25kg

2019年5月6日 6.45kg

(以後、文太のことに必死でにゃんずの体重計ってなかった・・・反省。)



2020年12月17日 5.6kg
見た目はほとんど変わってなかったけど、触った感じお肉がなくなって骨が容易に触れられるようになっていてびっくりして計ったら6キロ切っていた。

<ちびの様子>
子猫のときのように元気溌剌ではないものの、食欲もあってごはんも普通に食べていたし下痢・嘔吐一切なし。飲水量、しっこ&うんちも普通。体重減少以外の気になる点は一切なし。

<私の気持ち>
漱石が来てからストレスで?自然にやせたのかも、と思っていた。



2021年1月14日 5.3kg
1か月足らずで300gも減っていたため病気を疑い病院へ。

<ちびの様子>
若干元気がないような気もしたけど明らかにぐったりというわけではなく「なんとなく」というレベル。食欲、飲水量、排尿排便普通。 体重減少以外の気になる症状一切なし。


<私の気持ち>
『体重減少』が症状となる病気はガンを始め、どんな病気でもあり得るけど、この時点では「腎臓か甲状腺の異常かなー?」と(勝手に)思っていました。腎臓疾患が出るにはまだ6歳と早い気もしたけど、「もう気をつけてあげなアカン年やねんなぁ。」とは思ったものの、まさかガンだとは露程も思いませんでした。


<病院での診察>
血液検査の結果、腎臓や肝臓、甲状腺の異常は見られなかったものの、総蛋白が9.9(平常値が5.7-8.9)と高く、特にグロブリンが高い(通常2.8-5.1のところ、7.0)。アルブミン/グロブリンの比率も0.4と低かったため(通常は1:1ぐらい)原因追及のために外注での詳しい検査をすることに。

先生の話によると、グロブリンが高いときの可能性としてあげられるものは以下
*感染症疾患(猫伝染性腹膜炎(FIP)など)
*なんらかの炎症(急性炎症、膵炎など)
*腫瘍(リンパ腫など)

アルブミンが正常なのに対してグロブリンの値が上がっている原因をさぐるために、グロブリンの値を蛋白分画検査でさらに細かく分析して判断するとのことでした。



2021年1月22日
<病院での診察>
血液検査の結果、可能性としてあげられていたFIP(猫伝染性腹膜炎)と膵炎は否定。

炎症マーカー(SAA)の数値が通常0.0-5.5のところが135.4と異常に高かったため、どこかの部位の単なる炎症なのか、腫瘍なのかを診断するためにエコーでお腹を検査したところ、腸間膜リンパ節が腫れているのを確認(通常5mmぐらいのところ、3倍の15mmぐらいになっていた) 。

☆腸間膜リンパ節は腸の中にあるリンパ節なので、体表に出ているリンパ節(喉の辺りや鼠径部など)と違って、これぐらいの大きさなら触っても腫れているのはわからないそうです。

腫れているリンパ節を針生検したところ、リンパ腫を検出、即治療へ。
(リンパ腫は針生検でも診断可能だそうです。ただし、判断がつかない場合もあって、その時は通常の腫瘍と同じように組織の一部を切り取り病理検査をするそうです。)

ただし、この時点では悪性度の高いものは見つからず、暫定的診断ではあるけれど、低悪性度消化器型リンパ腫とみなして飲み薬の抗がん剤(クロラムブシル)とステロイド(プレドニゾロン)で2週間様子を見ることに。

腎臓・肝臓など問題はないので、腎臓病のようにタンパク質やリンなどの食事制限はないため、食べられるものは何でもどんどんあげて栄養&体力をつけてと言われました。


<ちびの様子>
ほぼ変わらず。食欲衰退、下痢・嘔吐等気になる症状は一切なし。元気も普通。


<私の気持ち>
この日病院に行くまで、いや、病院で先生の話を聞いているときですら「ちびがガン」ということが信じられず、今後の治療方針を先生から聞いてもなかなか頭に入ってきませんでした。

最初はしばらく何も考えられないほどショックだったのですが、前にも書きましたが文太の経験があったので、1年生存率が絶望的なガンの診断だった文太のときに比べれば

*本猫にほとんど症状がなく元気
*若くて体力もある
*内臓その他全く問題なし
*抗がん剤の反応がよくうまくいけば長期間の完全寛解も望めるリンパ腫

なので、「いやいや、文太ですら1年突破してんから、ちびなんか余裕であと何年も生きられるっしょ!」と、正直なめてました。この時点では「食べられない」ことにこんなにも苦戦するとは、そしてそれが結局ちびの容体を左右することになろうとは夢にも思っていませんでした。





●今日のちび●

21040106.jpg
昨日割と調子よくもりもり食べた反動が来てしまったのか、今日は食べない日です・・・



21040102.jpg
それでも、食べてくれそうなものをあれこれチャレンジ。



21040103.jpg
強制はしないし、食べられないなら無理に食べなくてもいいと今は思っているけど、



21040104.jpg
食べられるならやっぱり食べてほしいので、食べるかどうかはちびに決めてもらいます。



21040105.jpg
ちょっとずつでもいいからね。