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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

15歳、まだまだできることはきっとある。

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うちの実家の初代わんこの大輔(♂)。



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今見てもおっとこまえやわぁ~。


私が中学1年のときに、兄が知り合いからもらってきた子犬でした。
でも、3歳のときに散歩から帰ってきたとたん泡をふいて急死。

家族の間では、多分散歩中にねずみ取りか何かを食べてしまったんじゃないかな、
と言う話になっています。



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こちら、二代目わんこのしし丸(♂)。


この子は約35年前、元野良犬で放浪中のところを
(昔は野良犬が普通によくいましたからね。)
すでに実家を出ていた兄が保護して飼っていたのですが
約1年後に事情があって飼えなくなり、うちで引き取って一緒に住むことになりました。



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大輔と似ているけど、しし丸の方がかわいらしい感じ。


大輔もそうでしたが、しし丸も今から思えば見た目も性格も「ザ☆犬」でした。
文太なんか、良くも悪くもほんと「犬」とは思えません。
(いや、文太に限らず全フレブルに当てはまるかも!?)

今でもこういうタイプの「ザ☆犬」なわんこを見ると
「あ~、かわいいな~。犬飼いたいな~。」
っと思ってしまいます。
(しつこいようですが、文太は犬ではないので。笑)




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しし丸は元野良犬なので、誕生日はもちろん、はっきりした年齢がわかりません。
兄が保護したときは、まだ若かったけどすでに成犬で、
それから兄のところで1年、うちに来てから13年一緒に過ごしたので
少なくとも15歳にはなっていたはずです。


今、文太がおそらく当時のしし丸と同じぐらいの年になったからなのか
最近しし丸の最後のことをよく思い出すのです。



しし丸も文太と同じく散歩が大好きな子で
毎日の散歩をとてもとても楽しみにしていて、
毎日1時間以上は歩いていました。

でも、晩年は歩くのもやっとになり、
そのうち立ち上がることもできなくなり
最後は寝たきりで寝返りすら打てなくなっていました。

最後の数週間は、ただ苦しそうに息をしているだけで
何もしてあげられないことが辛くて、
「いっそのこと楽にしてあげた方がいいんやろか?」
という考えも頭をよぎりました。



でも、


あの頃
「何もしてあげられなくて辛い」
って思っていたけど、
いやいやいいやいや、まだまだできることはあったよ!?

寝返りがうてないなら起こしてもっと楽な体勢に変えてあげるとか
マッサージしてあげるとか、もっと美味しいものをあげるとか、
もっとベッドを心地よいものにしてあげるとか、
歩けないなら抱っこで外を見せてあげるとか、
大好きだった外の空気を吸わせてあげるとか、
いろいろあったやん??

今の自分ならもっともっとしてあげられることがあったのに。
って、思ってしまうのですよね~。


残念なのは、「何もできなかった」ことではなく、
よく考えもせず、はなから「何もできない」って決めつけていたこと。



だからかなー、文太には
「もっとしてあげられることがあったのに。」
を絶対に残したくない、と思うのは。


もしかしたら10年後、20年後にはもっといろんな進歩があって
「今の自分ならもっと文太にしてあげられることがあるのに。」
って思うことになるかもしれないけど、
それでもせめて今現在の自分ができる100%は出し切りたい。
文太のためにできることは全部やる。

そう、強く心に誓っています。



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毎日の散歩。



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遠くまで行っても大丈夫なように、カートで。



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毎日、楽しいこと。



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死ぬまで自分の足で歩けるように、願いを込めてマッサージ。



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美味しくて、栄養たっぷりのごはん。



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おねだりタイムも



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週末のお出かけ。



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お出かけの後は寝室で一緒に贅沢昼寝。



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毎日「ありがとう」を言うこと。



日によっては、忙しかったりしんどかったりでできる量は違っていたとしても、
毎日、その日自分にできる100%を尽くすこと。

そういう日々を一日一日重ねていって、
文太の旅立ちの時には
「全部やりきった!」
と自信を持って言い切ることが
今の一番の目標です。



口角上げていこう!

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文太のことでたくさんの応援のおことば、ありがとうございます。

今回「もしかして、ガンかも」ということがわかったとき
自分の中で強く決意したことがあります。

それは、


「今後、文太の病気のことで絶対に泣かない!!」


ということです。


私が泣いて文太の病気が治るのなら、寿命が伸びるのなら、
毎日泣いて暮らします。

でも、私の涙なんぞ百害あって一利なし。


犬は飼い主の表情を読み取ることができる、
ということが様々な研究で明らかになっています。

私が毎日めそめそしていたり、眉間にしわを寄せていたり
暗い顔をしていたりしたら、文太は絶対に不安になります。

おそらく今体が痛くて辛い思いをしているであろう文太にとって
一番の薬は 「おかあはんの笑顔」 なんです。


だから、この先のことを考えて不安がよぎったり暗い気持ちになったり
涙があふれそうになったりしたら、
とりあえず無理やり口角を上げて笑顔を作ります。

人間って、口角を上げるだけで幸せホルモンが出るらしく、
意外とそんな単純なことで、涙が止まります。

そして、意識を「この先のこと」から「今」に集中させて
「今、ここに文太はいる。一緒にいる。」
それを感じると、それだけで幸せになります。

先のことはどうあれ、今そばにいてくれる。
それだけで、十分。


それに、もともと文太には闘わせないとしても
自分は最後まであきらめずに闘うつもりだったので
泣く暇とエネルギーがあったら、
これから先、自分ができることを探します。



幸いうちには

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おかあはんを笑顔にさせ隊がいっぱいいることですし。




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口角上げていこう!!



とりあえず、明日のCT検査、一緒にがんばってきます!!!




2018年

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あっという間に今年もあと一日。


今年はなんといってもけん坊とおちゃゆが家族の仲間入りをしたこと。そして、ビックリするぐらいこーた&ちびと仲良くできなかったこと(^^;) おかげでなんやかんやと手がかかり、ずーーーーっと忙しい一年でした。

今でも格闘中ですが、来年もあきらめずに少しずつ進んでいければなーと。


文太は今年は元気と言えば元気でしたが、8月には脾臓摘出という大きな山場がありました。

あのとき、全身麻酔で脾臓摘出手術を受けるということは全く迷いもせず即断でした。しこりが悪性であれ良性であれ、放置すればいずれ破裂して死に至るということを考えればそれ以外の道はなかったということもありますが、家に帰ってじっくり考えていろんなことを調べてもその決断に後悔はありませんでした。

でも、普段ノーテンキで楽天的な私ですが、さすがにあのときは「大丈夫っしょ♪」と簡単に考えていたわけでも、そう思おうとしていたわけでもなく、「最悪の事態」も想定していました。


手術前に想定していたのは3パターン。

一番いいのは手術が無事終わって、結果良性であること。

次に手術が無事おわり、結果が悪性であること。(正直、このパターンが一番あり得ると思っていました)

最悪のシナリオは、手術中に何か不測の事態が起きたり麻酔から覚めなかったりしてそのままお別れになること。


日本は言霊の国なので、決して口にはしなかったけど、いくら文太が元気だとはいえ14歳の老犬です。最悪の事態も心の中では覚悟していました。

そして、たとえどんな結末になっても絶対に後悔しない、どんなことがあっても笑おう。笑っていよう。そう心に決めました。


もし、手術が無事終わっても結果が悪性で余命宣告されたら?

残りの日々を思いっきり甘えさせてあげて、美味しいものをいっぱいあげよう。文太のしたいことを全部やらせてあげよう。そういう時間を、ちゃんと与えられたのだとありがたく思おう。


もし、手術から帰ってこなかったら?
一緒に過ごせるのがあと1日だったら?

「もし明日地球が滅亡するとしたら、今日何をするか。」と聞かれたら、私は「いつもと同じ1日を送る」と答えます。「いつもと同じ1日」が、結局一番幸せな日であることを知っているから。

だから、手術の前日は特別なことは何もせず、いつものように、いつものことをして過ごしました。そういう風にちゃんと過ごせました。

そして、手術当日。これが最後かもしれない。そういう気持ちをお腹の下の方にどーんと落として、もしもこれが最後ならおろおろしたおかあはんは見せたくない。最後に目にするものは私の笑顔であってほしい。

「文ちゃん、大丈夫。おかあはんがずっとそばにいるから。ゆっくり寝といたらいいよ。」

伝家の宝刀「大丈夫」。これまでずっと文太と私を支えてきた言葉。最後にそれが言えれば後悔はない。そう思って笑顔で安心して眠りについてもらいました。もしも手術中や麻酔で何かあったとしても、少なくとも文太は寝ているだけなので苦しくはないはず。そう思いながら。

「絶対に大丈夫」と、ただただ一番いいことを信じるのではなく、そんな風にどのみちに転んでも後悔しないような逃げ道を作ったことで、「こうなったらどうしよう」がなくなって落ち着いていられました。

結果すべてがうまくいって、文太は無事麻酔から覚めしこりも良性で一番いい結末を迎えることができ、こうして無事みんな揃って年を越すことができそうです。




ブログ更新できなかった間のいろいろ。


相変らず日課の追いかけっこしてますよー。




最近トイレに出るのぞき魔。
(私の姿が見えないと文太があちこち探しまわるので、
戸を開けたままトイレに入りますの。)



文太の寝顔にあいさつしようか迷っているけん坊。




放牧タイムの遊び




最近オトナになってきたのか前ほど遊んでくれなくなったけど、
時々ハッスルするおちゃゆ。


からの~


満足して爆睡。




ひなたぼっこ。




久しぶりにお出かけ。




ママ&リキ雑貨さんでランチ。




そして帰宅拒否。




ちゅっ




夜のミーティング。




来年はネットなしで直で会えるようにしような!



そういうわけで、今年も一年ありがとうございました。
皆様、よいお年を~。


我が家の今年の漢字

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本格的にバタバタしていてすっかり更新が滞りすいません。m(__)m


今年の漢字が「災」に決まりましたが、我が家の(というか私の)
今年を表す漢字はズバリ、これ!

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はい、私の造語でございます。


けんちゃゆがうちに来て、想像をはるかに超えるほどこーちびとうまくいかないという
思いがけない試練があって、一年中ずーーーっとわちゃわちゃしていました。

めちゃくちゃ忙しかったけど、楽しかった。
忙しかったけど、「心」は「亡」くしておらず、ちゃんと「有」った。
という意味です。


最初「これは一筋縄ではいかんぞー。かなり長期戦になるな・・・。」と覚悟したとき、
正直想定外と言えば想定外だったし、それから試行錯誤色々大変でした。

でも、「どうすればいいのかなぁ。」と常に悩んでばかりではあったけど、
自分の中に悲壮感みたいなのは全くなく、(時々激しく凹んだりはしてましたけどっ)
「これはもっと猫のことをより詳しく知るチャンスや!」とやる気満々でもありました。

もう一度猫に関する本を読みあさり、猫とはどういう生き物かを再確認し
今まで以上によりシビアに繊細ににゃんずの表情や行動を読み解く努力をしました。

幸多、ちび、健、さゆりが何を考えているのか、どうしてあげればいいのか、
その方法を考えることは、にゃんずの気持ちを深く理解することであり
私とにゃんずの絆を深める作業に他ならず
きっとこれからの生活に役立つことを知っていたからです。






なんてったって、今までいやというぐらい文太大先生に
「ピンチはチャンス!」ということを教わりましたからー!(笑)



いやぁ、ほんと文太ともがき苦しんでなんとか壁を乗り越えた経験がなければ
こんなにポジティブに考えられなかったかも。


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めっちゃ突き落とされたわ。おかげで成長して戻ってきたわ。




そんなこんなで、いそがしくとも心は有った2018年の師走。


どもどもー


10月頭のちびがふたり部屋に乱入してけん坊を襲う事件があってから
すっかりちびのことを恐れまくり忌み嫌うようになっていたけん坊ですが
あきらめず、無理強いせず、少しずつ少しずつ慣れる訓練を毎日続けた結果
私の仲介がなくともネット前で逃げずにいられるぐらいには成長しました。

ちびは相変わらず時々抜き足差し足忍び足で近づいてはネットにババーン!と登ってるんですが、
前まではそれをされると半日出てこないぐらいびびりまくって逃げていたけど、
今ではふたりとも「またか。」と全く相手にせず微動だにしなくなりました。

そうなると、びびらせるのがちびの目的だったのか!?
目的外れて「あ、あで!?」とすごすご去って行く、とっても恥ずかしいちび兄。(笑)
今のところ、4きょうだいのうちけん坊が一番成長しています。


いよいよか!?
で、この野郎どもが何を必死で見ているかというと・・・



ほりほり
レディの放尿シーン。



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マーキングの意味もある糞尿はやはり猫にとって特別の意味があるのか
トイレにいるのを発見するとふたりともものすごい色めきだちます。



失礼しちゃう!
人間やったら完全アウトやけどなっ!



もう少しお見合いしますか。


今はまだ一緒にはできないけど、これでも本当に少しずつ、少しずつ、
それぞれ成長してきているので、まだまだあきらめてはいません。
いつか必ずお互い気にせず自由にできるように、日々是精進!



やっと、進めた。

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先週末はおとうはんが仕事でいなくて、車もなかったのでお出かけはなし。

さっくさく~

いつもの近所散歩だったんですが、昨日はすごく調子が良くて
久しぶりに40分コース。(最近は20分コースだったので。)
散歩の距離&コースは基本的には文太におまかせです。



は~
帰ってからはひなたぼっこをしつつ



よろしく頼むよ
日課の散歩後もみもみと



気持ちいい~♪
温灸ケア。たくさん歩いたので、いつもより念入りに。



よきかな



そして、昼からは意を決して2017年前半のフォトブック作り

なんで「意を決して」なのかと言うと、5月のあゆみが亡くなった前後の写真を
今までどうしても見れなかったのです。

昔の写真は大丈夫なんです。
それ以前の写真は今では笑って見れるんですけど
「あの日」とその前後の写真だけは衝撃が大きすぎて
ずっと自分の中で封印していました。

亡くなってからお空に帰るまでの数日、ずっと一緒にいて
またご丁寧にみんなと一緒の写真もアホほど撮ってたんですが
あのときはそれがごく自然なことだったんですけど、
時間が経ってからその写真も一切見れなくなっていたんです。

あゆみが亡くなってから、「あゆちゃんはこれからもずっと心の中で生き続ける。」
と信じてきたので、自分の中ではあゆみはまだ死んでないことになっていたので、
そうやってようやく立ち直れたので、
「あの日」の写真を見ると、せっかく心の中で生き返ったあゆみが
もう一度死んでしまう気がするからなんだと思う。

人生で一番辛かったあの日の気持ちが
もう一度よみがえってしまうからなんだと思う。

楽しかった記憶はいくらでも思い出せるけど、
辛い記憶は忘れてしまいたかったからなんだと思う。

それは多分未だに「死を受け入れる」ということができてないんやなぁ、
という自覚はありました。

自覚があったから、「もうちょっと。もうちょっとだけ。」と自分を甘やかしていました。
その反面、今年はちゃんと受け入れられるようになりたい、とも思っていました。
もういい加減前に進みたい、と。


節分が終わって立春の昨日、なんかちょうどいいな!
よーっし、がんばろう!!!


と、意を決してフォトブックを作ったわけです。



あの日の午前中の全くいつもと変わらない日常だった写真。
それから変わり果てた姿になってしまった写真。
でも、寝ているようにしか見えない写真。
動かなくなってしまったあゆみに時々近づいてはのぞき込んで神妙な顔をしている
文太、幸多、ちびの写真。


久しぶりに顔が腫れるぐらい声をあげて号泣したけど、
全部、ちゃんと見ました。
ちゃんと見れました。
泣きながらでも見れるようになったのは大きな進歩。(笑)



大丈夫
わんわん声をあげて泣いていたら、心配して(?)励ましてくれたおかあはん慰め隊。



久しぶりにいっぱい泣いたけど、無事フォトブックは完成。
涙と一緒にこれまでくすぶっていた何かが全部ふっとんでスッキリしました!



ふぅ~
あゆちゃーん!おかあはん、がんばったよー!!




遅いにゃ!
(T▽T)



こうしてある意味儀式のようなフォトブック作りのおかげで
ようやくちゃんと死を受け入れることができた気がする。

自分の哀しさや辛さを、ちゃんと自分自身で受け止めることができて
前に進めた気がする。


でも、これからもあゆみはずっと心の中で生き続けます。