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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

マッサージ

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私事ですが、昨日朝起きたら動けないほどの激痛がお尻に・・・。

前から時々あったのですが、昨日は今までで一番ひどい状態で
自己診断ではおそらく骨盤についている梨状筋(りじょうきん)が固くなって
坐骨神経を圧迫して痛みが出ている「梨状筋症候群」かと。

ストレッチをしてみたり、トリガーポイントマッサージボールで筋膜をほぐしたり
骨盤矯正器具で骨盤矯正してみたり、色んなことをしてみましたが、全然治らず。

おそらく梨状筋の緊張で血流が悪くなっていて下半身がめちゃくちゃ冷たいので
こんなときは、筋肉を緩めるために温めるべし!

と、文太に毎日使っていた(最近はすっかりお茶を引いていた)
ホットストーンを引っ張り出してきて、痛みのある臀部と腰に当ててみました。

これ↓


ホットストーンは文太に使う前に自分でふくらはぎのマッサージをしてみて
「ちょっと試しに」というレベルでもめちゃくちゃ気持ちいいことは実感していたものの
今までがっつり自分に使ったことはなかったので
(文太がいる間は自分エステの時間なんぞ全くなかったので)
実質初めて自分で使ってみたのですが・・・






何これ。


チョー気持ちいいぃっ (((o(*゚▽゚*)o)))









文太はこんな気持ちいいこと毎日してもろてたんか!!!
と、我ながらびっくりしました(笑)

早朝散歩に行く夏の間は寝起きで固まりがちな筋肉と関節を温めるために


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乗せて~



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くるくるマッサージ



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痛みの出やすい前後肢&肩・膝・腰の関節は念入りに



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余計寝てしまうことも多々あり。



冬は散歩から帰って氷のように冷たくなった手足を温めるために

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まずは大元である腰の辺りを十分温めて全身の血流を促してから
手足が温かくなるまでもみもみっと~。



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手足が温まるころにはいつもすっかりいびきをかいて爆睡していました。



これ、ほんとに一日も休むことなく毎日続けていたんですよね~。

なんてったって、時々急ぎの仕事やにゃんずの世話でバタバタしてやらずにいると


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と、催促され、


「ごめ~ん!ちょっと待っててぇ!」
と待たせようものなら


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ごめんなさい、ダメですぅ~ (T▽T)



と、脅迫され、何よりも文太様のことを優先して
毎日続けていた、というわけで。


まぁこんなに気持ちいいねんやったら
寝る前にやらずにいたらクレームくるわけだ、と納得し
改めて毎日やってあげててよかった、と思いました。




で、肝心のお尻はというと、じっくり温めたおかげか
昼過ぎにはすっかりよくなりましたとさ。
めでたし、めでたし。




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ちなみに、文太はマッサージボールで筋膜リリースもお気に入りでした。



これも今は私が使わせてもらってますぅ~。
(ていうか、ホットストーンもボールもそもそも人間用ですけど。)


文太の代わりに自分メンテナンスもちゃんとしないとね☆



てんかん発作

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昨日元気なジジィアピールをしたところの文太ですが、昨日の朝5時過ぎと夜11時半過ぎ、てんかんと思われる痙攣発作が起きました。



実はこれが初めてではなく、最初に起きたのは去年の12月26日の夕方3時過ぎに1階の文太ベッドで寝ていたときのことです。

なんか息づかいが荒いと思って振り向くと、手足を突っ張って硬直したままバタバタと震わせ、本犬は意識があるのかないのかはっきりしないのですが、息が出来ずにチアノーゼも出てきていました。

イメージ的には、寝ていて伸びをするときにぐぐーっと手足を伸ばすんですが、そのままスイッチオンして止まらなくなった、みたいな感じでした。

最初見たときはそのまま死にそうな勢いだったので、何事かとものすごくびっくりして、体を支えてさすりながら「大丈夫!?大丈夫か!?」と私もちょっとパニクってしまったのですが、途中でふと「これ、てんかんかも!?なら、体触ったらアカンはずや!」と我に返り、動画を撮り始めた頃、治まりました。(長く感じたけど多分1分もないぐらい)

しばらくハァハァしながら泡状のよだれが出てきて、体が小刻みに震えるのが2~3分続き、その後20分ぐらいベッドの中でぼーっとした後、普通に寝始めました。

その日はその後全くいつもと変わらない感じで過ごし、ごはんももりもり食べ、日課のコングと追いかけっこもしていつも通り寝ました。

翌日も普段と全く変わらない感じだったのでそのときは急を要することもないと思って病院には行きませんでしたが、次の検査のときに主治医の先生にちょこっとだけ撮れた動画を見ていただき、発作の起きた時間とその後の様子をお伝えしたところ、やはり「1回発作が起きたからすぐ治療、というわけではないので、とりあえず様子見で。今後もし頻発するようなら、またそのときに考えましょう」とのことでした。




●2020年4月27日 追記●
すぐに病院に行かなかった理由は、「1回発作が起きたぐらいなら大丈夫だから」ではなく、その後は全く普段通りで他に気になる症状もなかったことと、文太はガンの治療で定期的に通院しているので、次の検査のときに診てもらおうと思ったからです。

けいれん発作のほかに眼振(目玉がきょろきょろしている)や、顔面麻痺、首の傾斜などがあれば脳腫瘍など脳の病気の可能性もあり、脳の病気に限らず他の病気が発作の原因となっている場合は早期発見早期治療が肝ですので、一度でもけいれん発作が起きたら、その後元気そうにしていても必ず獣医さんに診てもらってください。(発作後元気なら慌てて救急病院に駆け込まなくても、翌日でも大丈夫、という話です。)

ちょっと言葉足らずで誤解を生んでしまったら申し訳ないので、追記しておきます。





次に起きたときにパニックにならないよう、どうすればいいのかを今一度確認。

まずは自分が落ち着く! ←これ一番大事!テストに出ます!!(何のや)

*発作の起きた時間(長さ)をチェック(たいていの場合2~3分で治まるそうです)

*わんにゃんがどんなに苦しそうにしていても触らない!
 (噛まれてしまうこともあれば、触ることが刺激になって新たな発作を誘発することもあるため)

*まわりに危険なもの(暴れたときに物が落ちる、とか家具の角に頭をぶつけるとか)があれば、ぶつからないようによけておく

*動画を撮る(獣医さんに見せて確認してもらうため)

*発作の起きた日付、時刻、長さ、その前に何をしていたか、その後の様子はどうだったか、などを記録しておく。



最初になったとき、つい「大丈夫か!?」って顔面蒼白で必死になってしまったのですけど、こんなとき後でいつも反省するのですが、「大丈夫!?」って飼い主がパニックになるほど無益なことはないんですよね・・・。大丈夫か聞かれても答えられないし、大丈夫じゃないからこうなっているわけで。

そこはどどーん!と構えて「大丈夫!?」と聞くんじゃなくて、静かに落ち着き払って「大丈夫やで。おかあはんがついてる!」って言ってあげないといけないのですよね。それを肝に銘じておきました。(これを知っておくだけで後々起こってしまったときに気の持ちようが全然違います!)



それからしばらく発作もなくホッとしていたのですが、次に起きたのがちょうど1ヶ月前ぐらいの3月18日の朝6時前。寝室のベッドで一緒に腕枕で寝ているときに、突然また始まりました。

上記のことをしっかり頭に入れていたので、落ち着いて時間を計り、文太の様子を観察できました。(腕枕のまま治まるまでじっとしていたので動画は撮れず。)

二回目の発作は約30秒。治まってからハァハァ言っているときちょっとよだれが出ていましたが、体が小刻みに震える感じはなし。しばらくぼーっとした後なぜかリビングの方にいきたがり、リビングで座ったままぼーっとしていたので、リビングのベッドに寝かせると、またぼーっ。発作が起きてから1時間後ぐらいにもう大丈夫かな?と朝ごはんをあげると、見事に平らげ、そのままいつもの感じに戻りました。

後日病院でまた発作が起きたことを話すと、「今後もまた起きる可能性があるし、続けざまに起こることを避けるために、お守り代わりに座薬を渡しておくので、次に起きたら座薬を入れてください。」と座薬をもらって帰ってきました。



前置きが長くなってしまいましたが、そういう経緯があり昨日また3回目の発作。


前回と同じく、朝5時過ぎまた寝室で寝ているときに始まり(痙攣発作は夜中や明け方に多いそうです)、1分弱続きました。

先生の指示通り、発作が落ち着いてすぐお尻から座薬を注入。するとなぜかまたリビングに行きたがり歩いて行ったのですが、足が麻痺したみたいに力が入らず、フラフラしているので体を支えながら水を飲ませました。(文太が飲みたがったので)

その後リビングのベッドに寝かせましたが、ぼーっとしたまま寝ず、なぜか周りをキョロキョロ(まだ神経過敏になっていたのかも)。

1時間ほど経った後、ごはんの用意をしていると起きてきたので、朝ご飯完食。その頃は足元のふらつきはだいぶましになっていました。

自分のごはんを食べたばかりにも関わらず「ばーさんや、ワシのごはんはまだかの?」とまた催促。完全に満腹中枢をやられたのか、発作がきっかけで認知症が始まったのかと思いましたが、後で先生に確認すると、薬の副作用で食欲が増進するそうです。(ただでさえ食欲モンスターなのに・・・ ^^;)

ベッドに寝かしつけてなでなでするとようやく寝てくれ、散歩に行く頃にはすっかり足元のふらつきもなくなっていました。


そのまま昨日はいつも通り普通に過ごし、夜10時半ごろ寝室で就寝。それから1時間後ぐらいの11時半過ぎにまた始まりました。

このときは今までで一番長く、2分ほどかかってようやく治まった後、また座薬を注入。その後1時間ぐらいはぼーっとしていて、ニオイを嗅ぐみたいに鼻をすんすんしながら頭が赤べこみたいに左右にふらふら。

その後、突然起きてリビングへ行こうとしたけど、また足元がふらふらでこけそうだったので、体を支えながらリビングへ。お水を飲むのかと思ったけどそうではなく、なぜかリビングをうろうろ、しかも壁の方に向かっていくのでこれまた認知症が始まった??という感じ。(これは発作の後だけだったので、発作のせいか薬のせいかどちらかかと。)

そんなこんなでしばらくうろうろした後、発作が起きてから約2時間半後の夜中2時頃ようやく寝室に戻って寝始めました。(ずっと付き添っていた私も今日は寝不足です・・・)



発作が24時間以内に再度起きたことと、発作の時間が長くなった&完全に回復するまでの時間も長くなったので、これは放ってはおけん、と今日病院に行って来ました。


痙攣発作の原因は
 *突発性てんかん
 *脳腫瘍や脳梗塞などの症状のひとつ

などが考えられるのですが、さすがにもうこの年でまた全身麻酔でMRI検査をするつもりはなく、原因がたとえ脳腫瘍や脳梗塞などだったとしてももう今更手術は考えられないので、原因を探っての根本治療ではなくともこのままどうにか発作を抑えられれば、と先生にはお伝えしました。

先生曰く、てんかんには回数や頻度のパターンがあり、現状文太は1ヶ月に1回のペースになっているので、「文太君がボクの犬なら、今は発作が起きたら座薬で対応、その頻度が2週間に1回ぐらいになってきたら抗てんかん薬を始めるかなー。」とのことでしたので、文太も当面そうすることにしました。

「てんかん発作単発で死ぬことはまずありませんから。」という心強いお言葉を先生からいただきましたが、「ただし、発作が10分以上続いたり、1回目の発作が終わったと思ったらすぐに2回目が始まるようなら、迷わず夜間救急病院に駆け込んで。」とも言われました。(その場合は放っておくと危ないそうです。)


それと、発作の間は触っちゃいけないので触りませんでしたけど、その後落ち着きなくうろうろしているときになでなでしてあげてもいいのか、それもまた刺激になるからやめた方がいいのか、と夜中迷っていたので聞いてみると、発作後はリラックスさせてあげる方がいいから、なでなでしても大丈夫、とのことでした。





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病院から帰ってからは爆睡~。よく眠れているようでよかった。



以上、長々と書いてしまってすいません。

フレンチにはてんかんも脳腫瘍や脳梗塞など脳の病気も多いと聞きますので、
何かの参考になれば。





最後の最後で爆弾落ちてきたけど・・・



文太、16歳まであと9日!!!




ガンにもコロナにもてんかんにも負けるもんかーっ!!
絶対16歳にはなるぞーーーーーっ!!!





キネシオテーピング療法

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最近、ちょっと足腰の調子がいまひとつよろしくない文太。

いつも散歩前にはマッサージとストレッチで筋肉を温めてから歩くようにしているんですが
それでも歩き出しはちょっともたつく感じがあります。
(歩き始めるとだんだん調子が出てくる感じ。)

そんな時には・・・

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キネシオテーピングぅ~♪

腰から後肢にかけて筋肉補強のためのテーピングをしています。


去年の夏頃、もう一度筋肉の動きからちゃんと勉強しようと思って色々調べているときに
Canine Kinesiology Taping (犬のキネシオロジーテーピング)」なるものがあることを知り
オンラインコースを受講、修了しました。

キネシオロジーテーピングとはなんぞや?
というのが講座のいの一番に出てくるのですが、
「1970年代に日本人のカイロプラクター加瀬建造氏によって考案された療法」
と書かれていて、え!?日本人かいな!と、びっくり。
(理学療法やマッサージは断然海外の方が進んでいるので
海外で発達したものだと信じて疑わなかったもので。)

調べてみると、日本に「キネシオテーピング協会」というものがあり
(犬や動物主体ではなく、あくまでも人間に対して行われているものですが)
その素晴らしい効能から著名な一流アスリートが積極的に使うようになり
今では世界各国に広がっているそうです。


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早速買って勉強しましたがな~。


キネシオテーピングはその名の通り「キネシオロジー(運動機能治療学)」が元で
筋骨格系や神経系に働きかけるのが特徴です。

スポーツテーピングのように関節を固定するものではなく、
柔らかく伸縮性のあるテープを筋肉に沿って貼ることで皮膚を少しひっぱるようになり
筋肉の組織の間に隙間をあけることで血液やリンパの流れをよくし
こりをほぐしたり痛みを取ったり筋肉を正しい位置に調整したりすることで
いろんな症状が改善できる、というものです。


文太にする前に効果のほどを人体実験。

その頃、ちょうど腰が痛いのが何をやっても全然治らなくて往生していたので
試しにやってみようと貼ってみたら、びっくり。
もう翌日にはすっかり痛みもなくなっていましたー!
(決して回し者ではございません。)

こりゃええわ!文太にも効きそう!
と調子が悪そうな時にちょくちょく貼っています。




少し話は逸れますが、2月の頭に突然現れたでこぽん
転移かと思ってぞっとしていたけど、結局炎症反応でそのうちなくなるでしょう、
って言う話だったのでホッとしていたのですが、その後なかなか小さくなる気配がなく。

ガンじゃない&文太が全然気にしてないから、まぁあってもえっか~。
とさほど気にせず放置していたのですが

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2月の末には小さくなるどころかどんどん成長してきました。


さすがにこれ大丈夫かい?
と心配になってきた頃に思いつきました。

そうや!こんなときこそキネシオテーピングでねーの!?



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で、早速炎症や腫れを取る方法で貼り貼り。



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はい、ちょっと小さくなった~。



さらに、翌日。

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ぱつんぱつんに張ってたテープがゆるゆるになるぐらい縮小!すげ~!

この数週間は何やってん?
っていうぐらい、たった一晩であっと言う間に小さくなりました。

が、テープをはがすとまたすぐに成長するでこぽん(^^;)
(なかなか、手強い。)

何度かテープを貼り替え、今はずいぶん小さくなりました。
(が、まだちょびっとだけありますけど。)
年を取るとそんなんも治りが遅くなるのね~。



と、そんな経緯もあり、自分の中では絶大な信頼をおいているキネシオテーピング。

ただ、人間と違って犬の場合は難しいのが「痛いのはどこなのか」を見極めること。

文太の場合は、若い頃から股関節形成不全、膝蓋骨脱臼、背骨の奇形があり
年を取って筋肉が落ちてきてから去年にはとうとう変形性関節症を発症、
腰、股関節、膝関節、手首のどこが痛くてもおかしくないのです。
(最悪、全部痛い可能性もあり。)


歩き方から判断した私の見立ては多分一番痛いのは腰と右手首。


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ということで、腰~後肢と一応両手にも貼ってみました。



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んじゃ~桜の道を歩いてみようか。



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調子よく歩いてくれて



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結構歩いたのでいったんカートに乗せたんですが



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「まだ歩く!」と言い張るのでまた歩いてもらいました~!



症状によって色んな貼り方と方法があるので、
ちょっとしばらく色々試してみて一番効果があるのを探ってみたいと思います。






文太16歳まで、あと26日!







●2020年4月8日追記●
カエル子さま、拍手コメントありがとうございます(^^)

ご質問いただいていた件ですが

①犬の場合の毛について
フレンチのような短毛種はそのまま上から貼れば大丈夫だけど
長毛種は毛を束ねるクリッピングが必要だと習いました。

②毛の上からの貼りつきについて
やはり人の皮膚に貼るよりは貼りつきは悪くなるので
防水仕様など粘力が高めのものがおすすめです。
(私が習った講座ではロックテープの「H2O」というタイプを推奨していました。)

文太には本家キネシオテックスのクラッシック(腰~後肢に貼っている黒いもの)と
パフォーマンスプラス(グレー地に文字が書いている背中に貼っていたもの)
を使ってみましたが、パフォーマンスプラスの方はすぐにはがれてしまいます(^^;)
キネシオテックスならクラッシックの方がいいみたい(くっつきやすい)です。

③はがすとき
ぱっとはがすとブラジリアンワックスなみに毛が抜けます(^^;)
ので、端っこからじりじりと少~しずつ毛の流れに沿ってそーーっとはがしていくと
わりと大丈夫です。(それでも多少毛は抜けますが。)


数日貼っていると、結構ねばねばになるのでそこが難点ですが
(はがした後でキレイにしてあげる必要があります)
効果はあると思うので、是非やってあげてください(^^)






祝☆腫瘍摘出手術後、一年達成!!

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一年前の今日、文太は腫瘍摘出手術を受けました。

去年の今頃はまさかこの日を迎えることができるなんて、
夢にも思っていませんでした。


のちに判明した「扁桃扁平上皮癌」は

・転移率がものすごく高い
・確固たる治療法が確立しておらず、予後が極めて不良
・外科手術、放射線治療、抗がん剤のフルコースで治療しても進行のコントロールは困難
・どんな治療をしても長期生存はほぼ望めず、生存中央値(いわゆる『余命』)はよくて数ヶ月

という、調べれば調べるほどイヤなことしか出てこない、
そんな病気でした。


今となっては最初にその凄まじい威力を目の当たりにしたことが逆に良かったのか、
文太に「病気と闘わせる」というつもりはさらさらありませんでした。


とてもじゃないけど勝てる相手ではない。
闘えば、きっと負ける。


そう感じていたから、


せっかく痛い目をして手術までしたのだから
せめて15歳にはならせてください。

そしたら、このまま文太の体の中にいてもいいから、
ただただ暴れずにおとなしくしていてほしい。

これ以上文太を苦しめることだけはしないでほしい。


それだけを願って、癌と「闘う」のではなく
「仲良くしてもらう」ことだけを考えました。



文太にはこれ以上闘わせないけど、
自分は最後まで闘うつもりでした。

闘う相手はガンではなく、
「くじけそうになる弱い自分」。


『いつか来てしまう日』のことを憂えて泣くエネルギーがあるなら
そのエネルギーは文太のために『今』できることに費やす!

文太が少しでも楽になれる方法を、
元気でいられる方法をひとつでも多く見つける!!

この先、たとえどんな状況になっても
絶対に毎日笑って暮らす!!!

文太と残りの日々を精一杯楽しむ!!!!


余命宣告は神様からの
「この先は思いっきり甘やかしてもいいよ」
というプレゼントだと思って、

これからは思いっきり好きなことをさせてあげて
いっぱいいっぱい甘えさせてあげて、
たくさんたくさん美味しいものを食べさせてあげて
心も体も喜ぶことを毎日思う存分してあげて、
犬生最期の最期にこれ以上ないぐらい濃厚な時間を過ごして


「めっちゃ楽しかったな~!!」


と、笑って見送る。


そうやって笑ってお別れができたら、
自分の勝ち。

それがたとえあと2か月でも。



そんな風に頑張るつもりでした。
(それは今でもそうなんですが。)



そしてそれを実践すべく、日々たくさん食べていっぱい遊び
週末は色んなところへ行きました。


4/6(土) 瀬田公園でお花見 
4/13(土) ai彩ひろば 
4/21(日) なぎさ公園(花フェスタ)
4/28(日)  なぎさ公園(ドイツレストラン)
5/2(木) 信楽あきらめ月輪公園&フルレットドゥース
5/3(金) 日野祭り
5/4(土) 瀬田公園
5/5(日) 信楽 
GWまとめ記事) 
5/12(日) びわ湖 
6/1(土) ドラゴンハットマルシェ 
6/9(日) ロックベイガーデン 
6/16(日) 実家
7/6(土) 病院帰り&A 
7/7(日) 朝宮with TEA & 輝良里 
7/13(土) TUKUHIKO
9/22(日) 野洲ジャズフェスティバル 
9/28(土) なぎさ公園 WARMS 
10/6(日) 唐橋公園 アドリア 
10/13(日) 和束 竹の子 
10/20(日) de愛ひろば 
10/27(日) 月輪公園&びわ湖 
11/2(土) ai彩ひろば 
11/3(日) 信楽 
11/9(土) 病院帰り SPOON
11/10(日) カフェ GURU GURU
11/16(土)  ナチュラルキッチンCure’l & 五箇荘
11/17(日) ロクハ公園&A 
11/23(土) カフェ GURU GURU
11/30(土) 霊山寺、実家、奈良公園
12/8(日) びわ湖&ストロベリーファクトリー 
12/14(土) 病院帰り de愛ひろば 
1/3(金) 立木山初詣&メゾンドフルール 
1/11(土) 病院帰りにniwa+ ミソラテラスイタリー 
1/13(月祝) 唐橋公園&うなぎ 
1/18(土) 病院帰り Orpo 
1/25(土) ガストロなくなり前の公園 
2/2(日) 唐橋公園&うなぎ 
2/11(火祝) 歩いてGURU GURU
2/24(月祝) びわ湖&アンチョビ 
3/1(日) カフェGURU GURU
3/7(土) びわ湖でピクニック 
3/21(土) 裏ロクハ
3/29(日) 田上公園でお花見



暑すぎた夏以外はほぼ毎週お出かけしていたので、
ちょこっと書き出すだけつもりが、ものすごく面倒な作業になってしまった(^^;)

それぐらいあちこち行って、これまでのどんな年よりも充実した1年でした。


そうやってただただ毎日楽しく過ごすことだけを考えていたら
脅威の回復力を見せて、どんどん元気になってくれました。


4月中は手術の影響もあってかまだ調子のいい時と悪い時が交互にある感じでしたが、
鎮痛剤を飲めば寝られるぐらいまで落ち着きました。

手術前には痛みのせいでちょっと体に当たっただけで雄叫びをあげたり
うろうろしたりソファーやべっとをほりほりしたり、
眠れない日々が続いていましたが、それもなくなりました。

一時は減っていた体重も日に日にどんどん増えていき、
6月にはとうとうダイエットが必要なぐらいまでに回復。
(「どんどん食べようキャンペーン」終了という悲しいお知らせも。笑)


最初は毎日朝晩飲んでいた鎮痛剤も一日一回になり、
6月中旬以降は全く飲まなくても平気になりました。

手術直後にあった嚥下障害や嘔吐、手術の後遺症の右目の麻痺なども
夏頃までにはすっかりなくなり、ただのわがままで困った元気なジジィになりました。

手術後にできていた転移と思われるのどのしこりも
秋頃にはだんだん小さくなって年末にはすっかり消えてなくなり(?)、
担当の先生もびっくり仰天。


今でも抗がん剤は定期的に服用していてそのたびに血液検査もしているのですが、
抗がん剤の副作用である白血球の減少が毎回多少あるにはあるけど、
休薬中にすっかり元に戻る程度なので、今のところ心配なし。


今は扁桃扁平上皮癌に起因する具合の悪さは全くなく
先生には言われませんが(多分私が期待しすぎるから?)
もう『寛解(=一時的あるいは永続的に、腫瘍が縮小または消失している状態)』
と言ってもいい状況なんじゃ???

それでも、転移や再発の恐怖は今でも常にありますが、
ほとんどガンのことを考えなくてもいい日々が続けられています。
(関節炎とか気管支炎とかガン以外の年齢からくる心配は尽きませんが。)


最初は「生きられる質」を重視して、
「生きられる長さ」にはこだわらないようにしていたけど
無事に2020年を迎えられたぐらいから徐々にどんどん欲が出てきて
「術後1年はどうしても超えたい」と強く願うようになりました。


それはもちろん「一日でも長く文太と一緒にいたい」という自分の気持ちもありますが、
今ガンと闘っているわんこやにゃんこの飼い主さんたちへ、
今後ガンになってしまうかもしれない後輩わんにゃんの飼い主さんたちへ、

「15歳でも、進行の早いガンでも、根治はできないと言われても、
余命宣告をぶっちぎってこんなに元気でいられることもあるんだよ!!」

という『希望の星』になりたかったからです。



その願いを今日、文太が叶えさせてくれました。



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術後一年、おめでとう。



そして、ありがとう。





今ガンで闘病中の全てのわんにゃん&ヒトへエールを込めて、
がんサバイバードッグの文太から一言。









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無事術後1年を迎えられたこともあり、
文太が元気でいられるためにこれまで勉強してきたこと、
実行してきたことをそのうちぼちぼちまとめたいと思っていますので、
しばしお待ちくださいませ~。




よーっし、じゃぁいよいよ次は16歳までのカウントダウンといきますかーっ!


16歳まであと33日!!



一番辛かった日

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文太が腫瘍摘出手術を受けてもうすぐ1年になりますが、今から思えば去年の今頃が一番辛い日々でした。


2月中は時々元気がない日もあったものの、まだ普通に散歩にも行けたし食欲も元気もあり一抹の不安がありつつも普段通りに過ごしていました。

それが3月に入ってから目に見えてのどのしこりが大きくなるにつれて文太の元気もどんどん失われ、おそらく痛みのせいで眠れなくてベッドで寝ていてもベッドから這い出てきて、ぼーっと座ったままのことが増えてきました。

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気がつけばいつもこんな状態に。



文太のベッドは2階も1階もビーズクッションなのですが、ビーズクッションでは体勢的にしんどいのか?いつも這い出てきて平らなところで寝ていること多くありました。


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それでも眠れているときはまだましな方で、手術前の2週間は日中ほとんど眠れてないんじゃ?と言う日がほとんどで、眠れていないからどんどん体力も消耗している感じでした。

最初の頃はそんなときはくっついてなでなですると落ち着いて寝てくれたのですが、3月下旬になると体に触られることすら痛いのか、なでようとしてもすーっと私から離れていき、昼も夜もただただひとりで立ったまま耐えていることが増えてきました。



当時は文太を心配させないように必死で笑顔を作っていたけど、今これ見たら泣きそう・・・。


私にとっては「何もしてあげられないこと」が本当に辛くて、なんとかして文太を安心させてあげることはできないものか、とあみだしたのが『合体』です。

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なでるのが痛いのなら、ベッド代わりになって私の上で寝そべれば、なでなでせずともくっついていられるし。
「痛いのもしんどいのも全部おかあはんが代わりに引き受けたるから、おかあはんにうつし!!」
といっつも言っていたんですが、これをすると安心するのか落ち着いてくれました。




文太が「癌かも?」とわかってから、自分自身に「文太の病気のことでは絶対に泣かない!」という誓いを立て、無理矢理にでも笑顔を作ってずっと頑張っていたのですが、一度だけ感情をはき出すために文太に隠れて大泣きしたことがありました。

それが去年の昨日、CT検査の結果をもらったときです。


のどのしこりを病院で診てもらうようになってから、細胞診では癌が検出されなくて特定にいたらず、色々調べまくっていました。獣医さんが判断できないものを自分が調べたところでわかるはずもないのですが、そうせずにはいられませんでした。

当初甲状腺癌疑いだったので、主に甲状腺癌について調べていたのですが、ちょうど半年前に脾臓にしこりができて摘出した結果も良性だったし、甲状腺も良性なんじゃね??と希望的観測もこめてそう思い込もうとしていました。

でも、脾臓のときとは元気だったのに比べて、今回は日に日に元気がなくなっているのを見て不安になっていたけど、それは同時に甲状腺機能低下症を起こしているからではないか、と。んじゃ、そのしこりを取って甲状腺の薬を飲んだら元気回復するんちゃうか?

うん。多分甲状腺の腫瘍で、良性。
最悪悪性でも手術で取ればOKやな!
じゃ、とっとと取ってもらいましょかー!

と、勝手にそう思うようになっていました。


というのも、同時に「ガンを寄せ付けない生活習慣」とか「ガンが逃げていく食事」とかも色々調べまくっていたんですが、どれもこれも今までずーーーっとやってきたことやん!ということばかりだったからです。

文太が1歳過ぎに皮膚トラブルが起きたのがきっかけで手作り食にしてから、色々健康に気を遣うようになり、本気で「25歳まで生きる!」という心づもりで、「ガンにならない体作り」は常に私の頭にありました。そのための勉強も色々してきました。

正直、「ガンを寄せ付けない生活習慣」をいくら調べても私にとっては真新しいことは全く何一つなく、それを徹底的に実行してきた自負があったから、一応「ガンかも。」と覚悟はしておこうと思う反面、心の奥底では「これまでこんなに気をつけて生活してきたから、文太が癌のわけがない。」と高をくくっていました。


そんな風に自分の気持ちに折り合いをつけた頃に突きつけられた現実。
それが

「甲状腺腫瘍の可能性は否定」
「CTの画像のみでは由来特定不可(確定診断には病理検査要)」
「病変は筋肉より内側の軟部組織間にありマージンを含めた完全切除は不可」
「左側のリンパ節にも転移あり、外科手術のみの根治は困難」

というものでした。


思ってもないCTの診断結果に「え?何これ?どういうこと??(←実際、文章が専門的で難しすぎて理解不能だった)」と、何回も何回も読み返しましたが、何度読んで理解を深めても私の望んでいた答えはそこにはありませんでした。それどころか、私の想像をはるかに超える重い結果が記されていました。


「はぁ?なんで?文太が癌のわけないやん!納得いかんわ!じゃ、今までやってきた『ガンにならない生活習慣』も『ガンを予防する食事』も全部効果ないってことなんか!?本に書いてあることも全部嘘か!!今までやってきたことは全部意味ないことやったんか!?」


何に怒っているのか、何に対して不満をぶつければいいのか自分でもわからないまま、それまで必死でフタをして我慢してきた感情がぐわーーーっとわき起こり、それまで押し殺してきた不安やネガティブな気持ちが一斉に吹き出して涙になってあふれ出てきました。

「あかん、これはいっそのこと全部出してしまわな。」

文太が寝ているを確認してそっと部屋から出て、隠れてわんわん泣きました。
自分の中にある全ての悪い感情をはき出すように、膿を全部出し切るように、思いっきり泣きました。

それは、私にとっては頭をクリアにして次に進むステップでもありました。


その後、手術すべきかどうか獣医さんでも判断に迷う選択。

あのときは本当に迷ったけど、一時の感情に流されずに冷静に「たとえ根治できなくても手術をする」という決断を下した自分を今となっては褒めてあげたいです。



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一番辛かった日から一年後の今日の健やかな寝顔。
最近は日中ずーーーーっと寝ています。

多分人間も同じだと思うけど、本当に辛い時痛い時は眠ることすらできないので
こうしてすやすや寝ている顔を見ると心からホッとします。


文太のガンが確定したとき、上に書いたように「本に書いてある『ガンの予防』なんか全部嘘かー!!」と一時期やさぐれていたんですが、若い頃にそうやって努力してきたから14歳までガンにならずにいられたんだし、そのおかげで肝臓も腎臓も心臓も全く問題なく元気だったから15歳手前でも手術に踏み切れたんだし、何よりもその後余命宣告をぶっちぎり、驚異の回復を遂げて寛解まで持ち込めた?のはそれまで培ってきた「健康力」が大いに関係していると今は信じています。