想い出のアルバム
いつのことだか
思い出してごらん
あんなこと
こんなこと
あったでしょう
うれしかったこと
おもしろかったこと
いつになっても
わすれない
いつになっても
わすれない
*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
2020年4月29日 お空に転勤
*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
*長女:白グレー猫 あゆみ*
2017年5月18日 お空に転勤
*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
*四男:サバ白ブチ けん坊(健)*
*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
*五男:白黒ちょびヒゲ 漱石*
いつのことだか
思い出してごらん
あんなこと
こんなこと
あったでしょう
うれしかったこと
おもしろかったこと
いつになっても
わすれない
いつになっても
わすれない
一昨日、7月24日はちびを拉致したうちに連れてきた記念日でした。
いたいけなつぶらな瞳・・・
からの~悪顔(笑)
何かと戦うちび
とにかく毎日何かと戦っていました(笑)
そして、突然の電池切れ
自らゴミ箱の中へ
ファイっ!
もちろんいっぱい遊んでもあげたし、幸多やあゆちゃんにも相手してもらっていたのもあるけど
とにかく一人遊びが上手で、子猫のころは歴代一番手がかからんかったかも。
まぁ、色々やらかしてもくれたけど。
発砲スチロールもなぜか好きやったな~。
筋トレしとんのか?
あゆちゃんについてきて風呂場へ
そんなちびは本当に謎多き男で、
「え?それどういう意味?」っていう行動がものすごくたくさんありました。
今後もどれだけ猫の勉強をしても、理解できる気がしないっていうぐらい(笑)
基本、敷いてあるものにはもぐる主義
事務所からかっぱらってきた緩衝材
尻尾冷やしとんのか?
何がどうなってそうなった?
横着な食べ方
基本、敷いてあるものにはもぐる主義パート2
真冬の寒い寒い外で
温かいこたつの中ではなく、なぜそこをチョイスした?
ama□on.co.jp に籠城
からの~狩り
どんな立派な高価な猫じゃらしよりも100均のこのおもちゃをこよなく愛し
ライナスの毛布状態でしょっちゅう持ち運んでいました
お手てはさみっ
趣味は網戸ボルダリング
物心ついてからは日向にはいかなかった日蔭のオトコ
むぎゅっ
両手まっすぐ寝。これもよくやってたな~。他の子がやってるとこ見たことないねんけど。
トンネル大好き
新聞は読ませてもらえませんでした
箱の中に入って別の場所へ瞬間移動イリュージョンもよくやっていました
斬新な猫ベッドの使い方
片足を出す主義
なぜわざわざ挟まって寝てる?
いやぁ、ほんま不思議ちゃんやったな~。
おもろい子やったな~。
そんなちびの闘病記録が滞っております。
単純にここ数ヶ月ずっと小忙しくて時間がなかなか取れなかったってこともあるんですが
楽しいことは楽しく思い出せても、一番辛かったあの頃の記憶をたどるのは
私にとってはものすごくエネルギーがいることで、
「よし書くぞー!」って気合を入れないと片手間では書けないというか。
でも、そんなちびが最後まで立派に生きた証を
何が何でも書ききる気満々なので、ぼちぼち再開するつもりでおります。
ちびが旅立ってから、ちょうど一年が経ちました。
ちびが最後に寝ていたところに敷いていたタオル。
どうしても洗えなくて、毎日一緒に寝て1年。
今日という日に洗おうと思っていたけど、やっぱり無理でした。
(我ながら、「洗えないシリーズ」多いわぁ・・・。)
自然に洗える日がくるまで、もうちょっと一緒に寝ようと思う。
去年、あゆちゃんクッションを作ろうと思って、写真を選ぶために見返していたら
見事にあゆちゃんの写真のあちこちにちびがくっついていて。
ちょうどちびがほとんど食べてくれなくなって、
抗がん剤治療をやめようかどうしようかと思い悩んでいたときだったので
「ちびはやっぱりあゆちゃんに会いたいのかなぁ。。。」
って思ったらたまらんくなって、泣けて泣けてしょうがなかった。。
あの頃が一番ダメダメで、毎日何をどう考えても涙ブシャーになってたなぁ。
大好きだったあゆちゃんにくっついてまわっていたちび。
あゆちゃんがいなくなってから、しばらく毎日鳴きながら家じゅうあちこちあゆちゃんを探していて
ずーっといつもどこか寂しげでした。
それでも、まだ二番目に大好きな文ちゃんにーちゃんがいたからよかったのかな。
思えば、小さいころから文太にもよくくっついてたよねぇ。
幸多とは小さいころはよく遊んでもらったし仲が良かったけど、
大きくなって「オトナ認定」されてからは、ちょいちょい意地悪されるので距離を置くようになって。
(仲が悪いわけではないけど、隣の芝生が青い幸多が地上げ屋になって
寝てるところを「そこどけ!」って絡んでくるので。)
なぜか幸多にだけは厳しい世界のケーサツ@文ちゃんにーちゃんがいたら
もめごとが起きてもかばってもらえたからよかったのだけど、
2年前に文太もいなくなっちゃって、後ろ盾がなくなった感じで。
挙句の果てに漱石という超絶うざ男が現れ、さらに人生イヤになった感じに思えて
しょうがなかったのです。
(ちびっこなら仲良くなれるかなぁ?と思ったけど、甘かった・・・。)
だから、あゆちゃんと文ちゃんにーちゃんに会いに行こうとしたんかなぁって。
いやだ。
行かんとって。
おかあはんだって、ちびくんとまだまだ一緒にいたいねんから!!
って、ずーっと思ってた。
今でも思ってる。
でも、
今はきっと大好きなあゆちゃんと文ちゃんにーちゃんに会えて
痛みも苦しみも老いることもない世界で
いっぱい食べて、思いっきり遊んで、好きなだけ寝て
楽しくすごしてるんやろな~。
そっちの世界に文ちゃんにーちゃんとあゆちゃんがいてくれてよかったよ。
て、今は思ってるよ。
ちびくん。
愛してるよーっ!これからもずーっと、ちびくんのこと想ってるよ。
今朝のこと。
ちょっとおめかししたちびくんが帰ってきてくれましたーーー!!!
後ろはこんな感じ
今回もこちら↓でお願いしました。
3回目にしてちびのが一番リアルかも。
あまりのリアルさに本当にちびが帰ってきてくれたみたいで
朝から抱きしめて号泣ですよ 。゚(゚´Д`゚)゚。
サイズ感がちょいと大きめですけど(^^;) 天界組そろいましたー!
並べるとあゆちゃんが黄色いのが気になる・・・。
(元写真がお風呂場のオレンジ色のライトの下で撮ったのだったので。)
後ろもこうして並べると可愛すぎて泣ける~ 。゚(゚´Д`゚)゚。
あ、こーちゃん。
ちびくん、帰ってきてくれたで。 。゚(゚´Д`゚)゚。
文太一家、オリジナルメンバー勢ぞろいやー! 。゚(゚´Д`゚)゚。 (←いちいち泣くな。)
おい、こら!
昨日お灸すえられたとこやのに、
凝りんやっちゃ。
つけてもらっていたリボンは
あゆちゃんのとおそろいの骨壺カバーにつけました。
何これー!チョーかわいい~~
骨壺カバーはこれ↓
手触りがふわふわで、毎日お線香あげるときになでなでしています。
文太のもほしかったのですけど、文太の遺骨は全部拾いたかったので
大き目(多分6寸)のにしたので、その大きさのカバーはありませんでした (^^;)
・・・なのですが、今確認したら6寸もできてる!
買っちゃおう!(笑)
ちなみに、あゆみの骨壺は多分2.5寸、ちびは4寸なので
それぞれ2.3~2.5寸用と4寸用のカバーを買いました。
あゆみの骨壺が小さいのは、あゆみのときはあまりにも突然で何も考えられず
ペット葬儀屋さんに全部お願いして用意してもらったのがこのサイズでした。
んが、お骨を拾うときに骨壺が小さすぎて足の骨が入らず、
骨壺に入れるために骨を折られたらしく、後でおとうはんが激おこでした。
(私はその時泣きすぎで全く気付かんかった。)
だから、文太のときもちびの時も大き目の骨壺を用意してもらいました。
文太の6寸はちょっと大きすぎた気もするけど。
(骨をほぼ全部入れたけど、まだまだスペースある。笑)
今回のもちびちびバージョンもあります~。
このクッション、本当にリアルで綿がしっかりつまっているので
ぎゅーーって抱きしめられるし、本当におすすめです。
難点は、最初見たときの涙腺破壊力が半端ないことかしら。(笑)
文太もあゆちゃんもちびもそうだったんですけど、
写真を選ぶのがものっすごい大変だったので、
今いる子たちはほんと元気なうちに前後ろちゃんと用意しておこうと思っています!
7年前の今頃。
ちびが本物の(?)『ちび』だったころ。
幸多も子猫の時はかわいかったけど(いや、今もイケにゃんですけど)
それでもやっぱり子猫のころはちびが一番かわいかったなぁ。
もちろん、オトナになってからもかわいかったけど。
ちびは元々里子に出すつもりで里親募集をしていたのですが
7年前の今日。
散歩に行く文ちゃんにーちゃんとおかあはんを追いかけて
初めてひとりで階段を下りてきました。
この姿を見て
「アカン・・・。こんなかわいい子を里子に出すなんて無理や・・・。」
と思ったなぁ~。
7年前の子猫ちびが可愛すぎて涙出てくる。