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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

15歳10ヶ月、腫瘍摘出手術後11ヶ月

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今日で文太は15歳10ヶ月、腫瘍摘出手術後11ヶ月となりました。

文太のガンが扁桃由来の扁平上皮癌だとわかったとき
先生からはっきり余命宣告こそされませんでしたが
いただいた資料や自分で調べた資料の何を見ても
進行の早いガンであり転移率も高く予後は極めて不良としか書いておらず
「余命数ヶ月なんやな。」と覚悟しました。

しこりのできていた右側の内側咽頭後リンパ節を切除した後
すぐにまた下顎リンパ節に転移と思われるしこりができて
なんとかこのまま大きくならないように、大人しくしてもらえるように、
分子標的薬の抗がん剤(パラディア)の治療を始めました。

私の目標はガンをやっつけて治すことではなく
無理やり長生きしてもらうことでもなく
ただ、文太がこの先二度と手術前のように苦しまずに、
大好きな食べることを死ぬまで楽しめるように、
このまま穏やかに旅立てること。

それだけを願っていました。
(それは今もですが。)


パラディア(に限らずどんな抗がん剤もだそうですが)は
そのうちいずれ効果がなくなるときがくるそうです。

そのときはそのときでまた考えればいい。
と、あまり深く考えないようにしていたのですが

実は・・・


転移と思われる下顎リンパ節にできたしこりが




なんと・・・





なくなったのです!!





ついに奇跡が起きたんでねーの!?!?






下顎リンパ節のしこりは去年はずっと大きくなったり小さくなったりしながら
ずーっとしつこく居座っていました。

でも、恐れていたように急激に大きくなることさえなければそれでOK!
という気持ちで、先生にも診察のたびに「大きくなってませんね。いいですね。」
と言われていたんですが、秋ぐらいから
「なんかどんどん小さくなってる??」という感じだったのが
12月の(勝手に)肺転移疑惑のときに「え!?とうとうなくなった!?」
と先生がびっくりしておられまして。

下顎リンパにくっついてひょうたんみたいな形になっていたのが
もうすっかりただの楕円形のふくらみになっていて
「これただのリンパ節やんな?」ってなことになっているのざます!


でも、そのときは「いやいや、そんなこと言いつつまた大きくなるかもしれんし
ぬか喜びしたらアカンな。」と気を引き締めていたんですが、
あれから3か月近くたっても大きくなる気配がないのです!



金の斧も銀の斧もいらない。
ただ、今まで使い古した斧をそのまま使わせてください。

て神様にお願いしたら、金の斧と銀の斧ももらった気分です!!
(実際、金も銀もやわらかくて斧としては使い物にならない気もするけど!)



とはいえ、まだ体の中はどうなっているのかはわからないので
(転移はほかにもあるけど命に関わるほど深刻ではないだけ、とか。)
これからも油断せず、残りの日々がどれくらいあるかわかりませんが
とにかく毎日楽しく笑って過ごせたらいいな~と思います。



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そんなわけで、今日も元気に散歩。



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ものすごいベロだして日向ぼっこ~。



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夜はまたまた一畳分に集まる男ども(&あゆちゃん)。
背中のテープはでこぽん封じのテーピングです。(詳しくはまた改めて。)





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久々のイケおじマガジン。



あと4週間でとうとう摘出手術後1年突破やーー!!!