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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

甲状腺癌疑い

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文太のことですが、2月の初旬にのどにしこりがあるのを発見しました。

最初は私もおとうはんもこの年になって文太に「闘う」ということをさせたくなく
無理な延命治療は望んでいなかったんですが
この1ヶ月ちょっとの間、何度か病院に行き色々な葛藤がある中
最終的に今日病院の検査で「やはり甲状腺腫瘍の可能性が高い」ということになり
CTを撮ってもらい、可能であれば摘出手術をすることに決めました。


長くなるので、続きは 「Read More」 で




最初に、2月頭に下顎リンパ節がちょっと腫れてる気がする・・・
と気になっていたのですが、その時は気のせいかも?というレベルでした。

そしてその1週間後に気づいたしこりは下顎リンパ節より少し下のあたり。
19032001.jpg
写真ではほとんどわからないと思いますが、オレンジ色の〇の辺りです。


嫌な予感しかしないので、即病院に行ったところ、
先生の触診ではしこりはのどに巻き付いている感じがあるけど
その他のリンパ節(脇の下や股のところ)は全く腫れはないので、
リンパ腫の可能性は低そう?ということでした。

針で組織の細胞を採って病院で確認したところ、
見た範囲では肥満細胞腫等明らかな腫瘍細胞は見当たらなかったけれども
もちろん正確なものではないので、詳しくは生検に出して検査してもうことにしました。

もしかしたら腫瘍ではなく唾液腺や甲状腺等の炎症の可能性もあるので
ちょうどお腹の辺りが軽い膿皮症になっていたこともあり、
抗生剤を1週間分いただき針生検の結果を待つ間それで様子を見ることにしました。

抗生剤でもし腫れが引いて生検の結果も何もなければ
なんらかの炎症だったのでしょう、ということで済む話だったのですが
結局抗生剤で腫れが引くことはありませんでした。
(膿皮症はすぐ治りましたけど。)


約5日後、生検の結果が返ってきたのですが
悪性腫瘍は検出されず。

と言っても、それは「悪性腫瘍ではない」という意味ではなく
針生検は注射器でごく一部の細胞を採るだけなので
ただ単に「腫瘍細胞が(たまたま)採れていなかっただけ=悪性腫瘍は存在している」
という可能性も大いにあります。


先生にはその時点でCTできちんと検査をして、できるならば摘出手術を、
と勧められました。

でも、犬のCT検査はご存知のようにもちろん全身麻酔です。
その後手術をするとなると、この年で2回全身麻酔をすることになります。

簡単に「じゃ、お願いします。」と結論を出すことができず
もしかしたらしばらくしたら小さくなってなくなるかもしれないし、
とりあえず針生検をもう一度だけしてもらうことにしました。
(再検査は無料でしてもらえる、とのことでしたので。)
その結果次第でまた家族会議をする、ということにしました。


私もおとうはんも今後の方針に関しては全く同意見で
「無理な延命治療はしたくない。
ただただ、残りの日々を美味しいものをお腹いっぱい食べさせてあげたい。」
というものでした。

文太はもうすぐ15歳です。(15歳になれれば、の話ですけど。)
もう十分生きた、とは思えないけど、
少なくともフレンチの平均寿命よりはすでに長生きが出来ています。


例えば抗がん剤や放射線治療で寿命が1年延びたとしても
その一年が文太にとって辛いだけのものになるんだったら、
そんな一年はいらない。

そこは全くぶれることなく、その気持ちが揺らぐことはありませんでした。


それから2回目の生検の結果が返ってきたのですが
やはり悪性腫瘍は検出されず。

さて、どうしよう。


運の悪いことにその後担当の先生の海外研修と
おとうはんの海外出張が重なり、
2週間が過ぎました。


その間にしこりは小さくなることはなく、
それどころか手で触っても分かるぐらい大きくなってきました。

文太もここ数日痛みがあるのだと思うのですが
ぐったり調子の悪いことが増えてきました。

脾臓のしこりのときとは違う、たぶん癌やろな~。
とほとんど覚悟を決めていました。


完治できないにしても、CTとか手術とか麻酔が必要な治療ではなく
オゾン療法とか免疫療法とか、「これ以上大きくならない」
っていう方法はないんかなぁ?と色々調べたりしていたのですが
やはり一番気になったのは、これ以上しこりがどんどん大きくなれば
気管や食道を圧迫して食べることも息をすることすら難しくなるということ。

そうなると、たとえどこかに転移があったとしても
やっぱり切ってもらった方がいいのか・・・
でも手術しても入院は無理やぞー?とか。



今日、そういうことも含めて先生に相談したんですが
やはりこのままだとごはんも食べられなくなるし呼吸もしづらくなる可能性は高い、
それがどれぐらいのスピードなのか1ヶ月後なのか、半年後なのかはわからないけど、
そうなったときに「やっぱりあの時に切っておけば・・・」
と後悔することになることが一番怖い、と先生がおっしゃっていて
それも本当に納得のご意見でした。

長生きよりも、ご飯をお腹いっぱい食べて楽しく過ごせればそれでいい、
そう思っていたけど、そのこと自体が出来なくなるのなら
文太にとっても私たちにとっても一番つらいことだし、本末転倒やなぁー、と。

ご飯も食べられず、息もできず、ただただ苦しむだけの未来・・・
そうなったら安楽死も視野にいれなければならなくなるぐらいの話で・・・。


とりあえず喉のレントゲンを撮ってもらったのですが
今のところ気管も食道も全く圧迫されておらず、しこりだけがポコッと出ているような印象で
「これだったら案外簡単に取れるかも?」と先生がおっしゃっていて
レントゲンで見る限りは明らかな肺の転移も見当たらない。
(ただし、絶対ではない)

血液検査の結果は、肝臓、腎臓ともに完璧な数値で栄養状態もよく
(先生に「大切に育ててこられたのがわかります」とほめていただきました。)
他に気になる点も何もないので、これなら十分麻酔には耐えられるし
逆にこの数値で手術しないのはやっぱり勿体ない、と。

とりあえずCTは全身麻酔が必要ではあるけれど、
麻酔の時間はほんの10分程度だし、手術と違ってメスをいれるわけでもないので
そこまで気にする必要はない、ということでCTを撮ることも納得しました。

もしCT検査の結果、やっぱりいろんな神経やら器官やら巻き込んでるので
摘出は難しそうです、となればやめるかもしれないけど、
レントゲンを見る限りおそらく大丈夫そうなのでその後手術ということになるけど、
大きな大きな問題は手術うんぬんやら麻酔うんぬんよりも


「超マザコン野郎@文太は、入院したらストレスで死ぬ問題」


通常この程度の手術なら5日ぐらいは入院してほしいところだけど・・・
という先生。(いや、初日に死にます。マジで。)

幸い私は家で24時間ずっとついていられるし、
何か必要なケアがあるなら何でもします。

それなら毎日点滴と輸液に通えればなんとかなるかな、
というわがままを受け入れていただき、手術することに決めました。



そういうわけで、CT検査を今週の土曜日23日、
その後その結果を受けておそらく3月末までには摘出手術をします。
ちゃんと納得もしましたし、その決断に後悔はありません。


ごはんを食べられない文太なんて、
文太じゃないからーっ。(笑)




長々と読んでいただき、ありがとうございました。


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