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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

腫瘍摘出手術を決意

  3 comments   0 trackback

文太にたくさんの応援のお言葉、本当にありがとうございます。m(__)m

主治医の先生と相談して、いろんなことを考えぬいて
やっぱり摘出手術をしてもらうことに決めました。



火曜日、CTの結果が私にとっては想像以上に衝撃的で
笑顔で取り繕っていても凹んでいたのが文太にバレてしまったのか
翌水曜日は文太の具合も急激に悪くなりました。

朝、散歩に出ても一歩も動けず。
「大丈夫、しんどかったら歩かんでもええよ。」
とニコニコしながら言いつつまたさらに動揺。
今まで一度たりとも、「歩かない」ってことがなかったのです。

咳き込んでえずくことも何度かありました。
ごはんもだんだん食べづらそうになってきています。

今週の火曜日から鎮痛剤をもらって朝晩飲んでいるのですが
水曜日はお昼過ぎから痛さのせいだと思うのですが
全く寝付けず、ただうろうろしてベッドやら毛布やら掘りたがる文太。
暖かかったのにおそらく痛みのせいでぶるぶる震えが止まりません。

そんな風にうろうろして「今痛いんやろうな。」
と思うときはやさしくなでなでしてあげるのですが
ちょっと前まではそれで落ち着いてすぐ寝てくれていたのですけど
最近触られることすらも痛いのか、それすら拒否されることがあります。

そうなると、もうなすすべがないのです。


そのときはとりあえずまだ夜の分には早かったけど
2時半過ぎにちょっとだけごはんと一緒に鎮痛剤を飲ませたら
ようやく落ち着いて寝てくれました。



やっぱり痛かったんやなぁ・・・


このままこんな風にどんどん具合悪くなっていくんかな・・・




ああ



15歳には

なれへんのかな・・・







それなら

やっぱりこれ以上無理はさせたくない、
痛い思いをしてまでも手術は受けさせたくない、
薬漬けでもなんでも
ただただ残りの日々を穏やかに過ごさせてあげたい、


そんな風に水曜日には思っていました。




そしたら翌日木曜日。

朝、いつも通り一応散歩に出ると、
19032903.jpg
100メートルほどですがノロノロながらも歩いてくれて、
もりもりうんこもしてくれました。


何度か起きてうろうろすることもあったけど
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くっついてなでなですると落ち着いて寝てくれました。



ここ1、2週間は昼間なかなか寝付けずにうろうろすることが多くて
ずーっとそばにいて寝かしつけてあげないといけなかったのですが

19032906.jpg
久しぶりに、本当に久しぶりにほとんどひとりでよく寝てくれていました。



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食欲だけは今のところおとろえ知らずで、食べづらそうにはなってきましたが
相変わらず喜んで完食してくれます。さすが文太。(笑)

一番ひどかった水曜日よりも落ち着いて過ごせました。



まだがんばろうとしてくれているのかな。
私があきらめたらアカンのかな。



手術をするにしても、ひとつひっかかっていたのが
しこりが大きくなるスピード。

最初2月の頭に私が気づいたときは「ちょっとリンパ腫れてる?」
という程度でしこりににすら気づかなかったのが、
この2ヶ月であっという間に目で見てもわかるぐらいに大きくなりました。


19032902.jpg
右側のあごの下のちょうど白い部分がぼっこり膨らんでいるのが
おわかりいただけますでしょうか。


手術で取り切れないのなら、残った腫瘍がまた2ヶ月でこんなに腫れたら
結局何のために手術したのかわからんようになるなぁと思ったので
そのことを先生に聞いてみたところ、

「その可能性はゼロではないけど、切除して病理検査に出して腫瘍を特定し
その結果に合わせて抗がん剤や免疫治療で大きくなるのを抑える」
とのことでした。

なるほど、そうすれば完治できないまでも、私が望んでいた
「これ以上大きくならない」
「最後まで美味しくごはんをいっぱい食べられる」
が叶えられるのかなぁ、と。


でも、問題はそんなに単純ではなく、手術のデメリットは
●麻酔のリスク(ま、これは毎度のことですが)
●手術によって体力が消耗してしまってかえって寿命を縮める可能性も
●腫瘍が神経や血管を巻き込んでいるので、
それを一緒に切ってしまえば術後なんらかの麻痺が残る可能性もある
●喉のしこりを取っても転移したほかの部分も今後大きくなる可能性がある


主治医の先生は最初に検査に出したCTの専門の先生と、
もう一人セカンドオピニオンで同じく専門の先生に聞いてくださったのですが
どちらも同じ結論で、どの先生も口をそろえておっしゃるのが
手術をしてももちろん根治は望めないし必ずしも文太が楽になれるとは限らない。
文太の年齢を考えると(手術するか、しないかも含めて)
どれがベストかという結論が出せない、ということ。

とどのつまり、飼い主であり文太のことを一番わかっている私が出した答えが
「ベスト」なのか、と。。。



手術のデメリットを考えると、
「やっぱりこのまま穏やかに・・・」
とは思うけど、腫瘍の場所が場所だけに
「穏やかに」
ということがおそらく無理なのです。

ガンの疼痛は鎮痛剤で抑えることはできても、
これから日に日にじわじわ首を絞められるように
どんどん苦しむことになる文太を
何もできず横でじっと見ていられる自信がない・・・


手術をすれば体力を消耗するだろうし、
痛い目に合わせることにはなってしまうけど
少なくとも切り取った腫瘍を病理検査に出せば
その後の治療のめどが立つ。

今のままだとガンの種類もわからないので
手の施しようが何もないのです。



今犬のガンの本を読んでいるのですけど
↓これ


ガンを専門的に扱っていてホリスティックな観点もお持ちの
アメリカの獣医師が書いた本なんですが
外科手術について書かれていたのが
「根治できない場合でも腫瘍を大部分取り除くことで
元気を取り戻せることは大いにある」
ということ。それに賭けてみたくなりました。


手術はハイリスク・ハイリターンかもしれないし、
ハイリスク・ローリターンかもしれない。
少なくとも「病理検査でガンが特定できる」というメリットはある。

可能性は低いかもしれないけど、
もしかしたら少しだけでも元気を取り戻せるかもしれない、
という希望はある。

このまま手術をしないということは
ハイリスク・ノーリターン。
今がピークでこの先おそらく最期の時まで苦しむだけ。


それならば、やっぱり手術をしてもらおう。
術後の痛みと苦しさは、私が一緒に受け止める。

たとえどんな結末が待っていても、
自分で決めたことだから全部受け入れる。

こんなに体中痛くてもまだ食べる気力は残っている、
そんな文太の生命力を、もう少し信じてみようと思います。



手術は明日の午後にしてもらいます。






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にゃんずがみんな心配してる。



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みんな応援してくれてる。



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もうちょっと、みんなのにーちゃんでいてください。



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もうちょっと、おかあはんと一緒にがんばろう。

ほんで、15歳になろうな。




DSC07900.jpg
あゆ大明神。

あゆちゃんにもらったはずの寿命がまだ残ってるから、
文ちゃんにーちゃんをもう少しおかあはんのそばにいさせてください。


文ちゃんにーちゃんを守ってにゃ!



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Comment

モッシュ ""
おかあはんが決めたことやもん、これが正しい選択だと思います。
笑って15歳迎えましょう!
文ちゃん、手術頑張ってね。応援してるね。
2019.03.30 18:47 | URL | #- [edit]
小次郎母ちゃん ""
文太部長、
でっかい元気玉を飛ばすよ。
明日頑張れ~!!
2019.03.30 21:25 | URL | #1iyscV1. [edit]
まみ "元気玉送ります!"
文太くん大丈夫!
北杜も元気を取り戻したよ。
だから今度は北杜の元気玉を文太くんに送ります!
おはあはん、おとうはん、にゃんずのみんなが待ってるよ~!
2019.03.31 08:33 | URL | #- [edit]

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