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文太部長一家のロハスな毎日

フレブル文太と6にゃんず(幸多、あゆみ、ちび、健、さゆり、漱石)の楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
2020年4月29日 お空に転勤

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*

*長女:白グレー猫 あゆみ*
2017年5月18日 お空に転勤

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*

*四男:サバ白ブチ けん坊(健)*

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*

*五男:白黒ちょびヒゲ 漱石*

新たな闘いの始まり

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突然ですが、先週の金曜日、ちびが「リンパ腫」だと診断されました。


事の発端は約一か月前の去年の年末。

ちびは5にゃんの中でも毛が長い方なのでパッと見の変化はないのですが、触ってなでなでしたときに前よりずいぶん痩せていることに気が付きました。

びっくりして体重を計ってみると5.6キロ。
前まで6.2~6.3キロぐらいだったので600~700gほど減ったことになります。

ただ、6.2キロでもお腹はぽよんぽよんのちょいぽっちゃりで、私の中ではちびの体重は5.7~8ぐらいが理想やな~と思っていて、「6キロ切れるようにダイエットがんばろか。」と言っており、漱石が来てからストレスもあってか自然に痩せたのだと思っていました。

それから1か月が経って先々週の水曜日ごろ。

触った感じ更に痩せた気がしてまた体重を計ってみると今度は5.3キロ。

1ヶ月で300グラムも減ったとなると、病気を疑うレベルです。


猫の体重減少と言えば気になるのが腎臓や甲状腺の異常。

私としては一番あり得るのは猫には最も多い腎臓病なのかなーと心配になり、病院で血液検査をしてもらいましたが、腎臓・肝臓・甲状腺の数値は全く問題なし。

ただ、総蛋白(TP)が少し高く(基準値5.7-8.9でちびは9.9)、中でもアルブミン値が通常(基準値2.2-4.0でちびは2.8)にもかかわらずグロブリンが突出して高く(基準値が2.8-5.1でちびは7.0)、アルブミン/グロブリンの比が通常1:1のところがちびの場合は0.4とかなり低くなっていたため、その原因を探るためにより精密な検査をするべく外注検査に出すことになりました。

グロブリン値が高くなる原因としては
・何らかの感染症(猫伝染性腹膜炎:FIPなど)
・何らかの炎症(膵炎など)
・腫瘍

が考えられると言われました。

現在のところ、体重減少以外には下痢や嘔吐、咳などほかの症状は何もなく、食欲も以前食べすぎてたときほどは食べていないとは言え普通に食べていて食欲不振というほどではないし、元気も漱石が来てからうざがってあまり遊ばなくなったとは言えぐったりしているというほどでは全然なく、ちびはまだ6歳だしガンということも全く考えられなくて「(命には関わらない)何らかの炎症」なんかなー、とその時点では勝手に思っていました。


そして外注の血液検査が出た先週の金曜日。

猫伝染性腹膜炎(FIP)および膵炎の検査結果はシロ。
このふたつの可能性はなくなりました。

でも、猫の炎症マーカーであるSAAの数値が基準値が5.5であるところが125とものすごく高くなっており、体のどこかに炎症があるということでエコーで診てもらったところ、腸間膜リンパ節(腸の中にあるリンパ節)が腫れていることがわかり、針生検でリンパ腫が確定しました。


「リンパ腫」には良性はなく、リンパ腫=悪性、つまりガンです。


でも、幸いその時の針生検では悪性度の高いものは検出されず、暫定的ではありますが「低悪性度リンパ腫」とみなしてまずは2週間の抗がん剤とステロイドの飲み薬で治療し、2週間後に再度腫れているリンパ節がどうなるかを見ることになりました。

2週間後、リンパ節が小さくなっていればそのまま治療継続し、大きくなっていればその薬では効かないということなので麻酔をかけて細胞を採取してより詳しく病理検査に出すというお話でした。



病気の説明や今後の治療方針など先生に詳しく説明していただいたのですが、目の前で結果を見せつけられてリンパ腫だと言われてもまだ信じられなくて、「は???ちびはまだ6歳なのに??ガン???」と、思考回路が停止したままなかなか理解が追い付かなくて・・・

先生の説明がなんだかものすごく遠くから聞こえてくる感じで頭の隅っこでぼーっと聞きながら、涙が勝手に流れてくるのを止められませんでした。








でも、



私は文太に教えてもらいました。


「ガンの診断は『死刑の宣告』ではない」 ということを。


飼い主としてどうふるまえばいいのかも、
どうやって立ち向かえばいいのかも、
「生存期間中央値(=余命)」なんてただの統計的な数字であることも、
そして、何よりも一番大切なことは「毎日楽しく笑って過ごす」ことだということも。


それに、リンパ腫と言えば最初に文太の癌が発覚したときの可能性として
「リンパ腫なら治療方法も確立していて抗がん剤の反応もいいのでラッキー、
扁平上皮癌ならやっかいです。」
って言われた、「ラッキーな方」の癌です。

その「やっかいな方」の扁桃扁平上皮癌でも、
症例が少なく、抗がん剤は何が効くかやってみないとわからないと言われていても
予後は極めて不良で平均余命は2~3か月で一年生存率はほぼ望めないとされているガンでも
ただでさえ免疫力が落ちてくる15歳の老犬でも、

文太は獣医さんもびっくりするほど、ぶっちぎりの生命力を見せてくれました。




だから、ちびもきっと大丈夫。

これからまた新たな不死身伝説作っていきますよーーーーっ!!!



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好きなこといっぱいして



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ストレスはあまりかからないように



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ごはんいっぱいもりもり食べて



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一緒にがんばろうな。







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文太大明神、あゆ大明神、ちびのこと頼んだよ!!



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