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文太部長一家のロハスな毎日

フレブル文太と6にゃんず(幸多、あゆみ、ちび、健、さゆり、漱石)の楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
2020年4月29日 お空に転勤

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*

*長女:白グレー猫 あゆみ*
2017年5月18日 お空に転勤

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*

*四男:サバ白ブチ けん坊(健)*

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*

*五男:白黒ちょびヒゲ 漱石*

リンパ腫と診断されるまで

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1月にちびがリンパ腫と診断されてから今までの治療とちびの体調等を、自分の記録として残しておきます。

ひとことで「リンパ腫」と言ってもできる場所やグレードなど様々でそれによって体調も治療方針も変わってくるかと思いますが、同じ病気で闘う飼い主さんの少しでも何かの参考になれば幸いです。



まずは、病気になる以前のちびの体重変化から。(一部抜粋)

2017年7月6日 5.9kg  ←これぐらいがベストだったと思っている

2017年8月10日 6.25kg ←増えた

2018年1月2日 6.3kg このころ、ずっとこのぐらいをよくも悪くもキープ

2018年6月8日 6.65kg ←過去最高体重。これは太りすぎ。

2018年9月23日 6.35kg ← ちょっと戻してまたこれぐらいをキープ
(まだぽっちゃりだったので、もうちょっと痩せないとなー、と思っていた)

2019年2月9日 6.25kg

2019年5月6日 6.45kg

(以後、文太のことに必死でにゃんずの体重計ってなかった・・・反省。)



2020年12月17日 5.6kg
見た目はほとんど変わってなかったけど、触った感じお肉がなくなって骨が容易に触れられるようになっていてびっくりして計ったら6キロ切っていた。

<ちびの様子>
子猫のときのように元気溌剌ではないものの、食欲もあってごはんも普通に食べていたし下痢・嘔吐一切なし。飲水量、しっこ&うんちも普通。体重減少以外の気になる点は一切なし。

<私の気持ち>
漱石が来てからストレスで?自然にやせたのかも、と思っていた。



2021年1月14日 5.3kg
1か月足らずで300gも減っていたため病気を疑い病院へ。

<ちびの様子>
若干元気がないような気もしたけど明らかにぐったりというわけではなく「なんとなく」というレベル。食欲、飲水量、排尿排便普通。 体重減少以外の気になる症状一切なし。


<私の気持ち>
『体重減少』が症状となる病気はガンを始め、どんな病気でもあり得るけど、この時点では「腎臓か甲状腺の異常かなー?」と(勝手に)思っていました。腎臓疾患が出るにはまだ6歳と早い気もしたけど、「もう気をつけてあげなアカン年やねんなぁ。」とは思ったものの、まさかガンだとは露程も思いませんでした。


<病院での診察>
血液検査の結果、腎臓や肝臓、甲状腺の異常は見られなかったものの、総蛋白が9.9(平常値が5.7-8.9)と高く、特にグロブリンが高い(通常2.8-5.1のところ、7.0)。アルブミン/グロブリンの比率も0.4と低かったため(通常は1:1ぐらい)原因追及のために外注での詳しい検査をすることに。

先生の話によると、グロブリンが高いときの可能性としてあげられるものは以下
*感染症疾患(猫伝染性腹膜炎(FIP)など)
*なんらかの炎症(急性炎症、膵炎など)
*腫瘍(リンパ腫など)

アルブミンが正常なのに対してグロブリンの値が上がっている原因をさぐるために、グロブリンの値を蛋白分画検査でさらに細かく分析して判断するとのことでした。



2021年1月22日
<病院での診察>
血液検査の結果、可能性としてあげられていたFIP(猫伝染性腹膜炎)と膵炎は否定。

炎症マーカー(SAA)の数値が通常0.0-5.5のところが135.4と異常に高かったため、どこかの部位の単なる炎症なのか、腫瘍なのかを診断するためにエコーでお腹を検査したところ、腸間膜リンパ節が腫れているのを確認(通常5mmぐらいのところ、3倍の15mmぐらいになっていた) 。

☆腸間膜リンパ節は腸の中にあるリンパ節なので、体表に出ているリンパ節(喉の辺りや鼠径部など)と違って、これぐらいの大きさなら触っても腫れているのはわからないそうです。

腫れているリンパ節を針生検したところ、リンパ腫を検出、即治療へ。
(リンパ腫は針生検でも診断可能だそうです。ただし、判断がつかない場合もあって、その時は通常の腫瘍と同じように組織の一部を切り取り病理検査をするそうです。)

ただし、この時点では悪性度の高いものは見つからず、暫定的診断ではあるけれど、低悪性度消化器型リンパ腫とみなして飲み薬の抗がん剤(クロラムブシル)とステロイド(プレドニゾロン)で2週間様子を見ることに。

腎臓・肝臓など問題はないので、腎臓病のようにタンパク質やリンなどの食事制限はないため、食べられるものは何でもどんどんあげて栄養&体力をつけてと言われました。


<ちびの様子>
ほぼ変わらず。食欲衰退、下痢・嘔吐等気になる症状は一切なし。元気も普通。


<私の気持ち>
この日病院に行くまで、いや、病院で先生の話を聞いているときですら「ちびがガン」ということが信じられず、今後の治療方針を先生から聞いてもなかなか頭に入ってきませんでした。

最初はしばらく何も考えられないほどショックだったのですが、前にも書きましたが文太の経験があったので、1年生存率が絶望的なガンの診断だった文太のときに比べれば

*本猫にほとんど症状がなく元気
*若くて体力もある
*内臓その他全く問題なし
*抗がん剤の反応がよくうまくいけば長期間の完全寛解も望めるリンパ腫

なので、「いやいや、文太ですら1年突破してんから、ちびなんか余裕であと何年も生きられるっしょ!」と、正直なめてました。この時点では「食べられない」ことにこんなにも苦戦するとは、そしてそれが結局ちびの容体を左右することになろうとは夢にも思っていませんでした。





●今日のちび●

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昨日割と調子よくもりもり食べた反動が来てしまったのか、今日は食べない日です・・・



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それでも、食べてくれそうなものをあれこれチャレンジ。



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強制はしないし、食べられないなら無理に食べなくてもいいと今は思っているけど、



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食べられるならやっぱり食べてほしいので、食べるかどうかはちびに決めてもらいます。



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ちょっとずつでもいいからね。



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