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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

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*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

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*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

動物取扱業の適正化についてのパブリックコメント

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やっとできました・・・


環境省の 「動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)
動物取扱業の適正化について(案)
意見募集要項 (PDF)

思ったよりも時間がかかり、パブリックコメントについて書くエネルギーが残っていないので、詳細は下記をご参照ください。(他力本願ですいません。。。)とてもわかりやすく説明してくださっています。

One Action for Animals さん パブリックコメントについて
ほぼ日刊トイ新聞さん 犬と猫と人間のはなし



まずは「動物取扱業適正化について(案)」をしっかり読み込み、全項目について自分なりに考えたことを、One Action for Animalsさんの雛形を参考に、自分の言葉で書きました。(ブログに書いたことを抜粋・加筆している箇所もあります。)

私は気合いを入れて全項目意見を述べましたが、「これだけは言わせろ!」ということを簡潔に書いて送るだけでも意味があります。(むしろその方が効果的かもと思ったりして。)


意見提出は 8月27日(土) までです。
8/20現在、環境省へのメールが殺到してエラーになって戻ってきてしまっている方もいらっしゃるようですので、確実に届くように、私はプリントアウトして環境省に郵送します。



以下、ご参考までに私が書いた意見書を公表します。ご参考にしていただいて構いませんが、まるまるコピペはご遠慮ください。ごめんなさい。m(__)m

 ↓↓↓(ちょー長いです)

環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 御中

「動物取扱業の適正化について(案)」への意見

氏名:
住所: 〒
TEL: 
E-mail:

「動物取扱業の適正化について(案)」各論に関して以下の通り意見申し上げます。

(1)深夜の生体展示規制
●深夜展示については動物の生態・生理(昼行性等)へ配慮し、特に犬や猫の幼齢動物については深夜展示による睡眠時間の不足、不適切な生活サイクルの強要等による重大なストレスを考慮して、これを規制する必要がある。また、長時間の連続展示によっても同様のストレスを受けると考えられることから、一定時間を越えないなどの措置が必要である。
●20 時以降の生体展示は禁止すべきである(数値及び規制手法については引き続き検討)
●展示時間や時間帯等の具体的数値を掲げる

意見:賛成 1日の展示時間、連続展示可能時間、休憩時間も設定すべき
理由:
・幼齢動物にとって静かな環境でゆっくり眠ることは心身の健康のために必要
・深夜の展示販売、長時間の展示という形で不必要なストレスを与えるべきではない
・動物先進国である欧米では生体展示販売自体が法律で禁止されている国や地域も多く、日本も海外から後ろ指を差されないように、動物先進国の基準に一歩でも近づく努力をすべき。



(2)移動販売
●ペット販売業者が、動物取扱業の登録を受けた事業所以外の場所で動物を販売すること(以下、「移動販売」という。)については、動物の販売後におけるトレーサビリティの確保やアフターケアについて十分になされていないことによる問題事例が散見されている。また、販売される動物にとっても移動や騒音等がストレスとなり易く、給餌・給水など様々な日常のケアが困難であるといえ、また不十分な管理体制のもとでは、病気の治療がなされない、移動時や移動販売先の空調設備が不十分、移動販売先の地域における感染症蔓延の可能性等、場合によっては動物の健康と安全に支障をきたすおそれが高い販売方法といえ、何らかの規制が必要である。
●規制の方法については、トレーサビリティ、アフターケア、感染症の問題等が担保できることが必要であり、告示やガイドライン等で動物の移送や保管の際に守るべき基準を具体的に示すことが考えられる。

意見:賛成
理由:
・移動による動物の負担を避けるため
・トレーサビリティやアフターフォローが曖昧になる
・感染症蔓延の危険性等を防ぐ
・消費者に「衝動買い」を促さないようにするため


(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化
●インターネット等により、販売者と飼い主が対面せず現物確認をしないまま取引を行う販売方法は、飼い主に対する当該動物の特性、遺伝疾患及び疾病の有無等の事前説明や確認が不十分であるという点で問題であり、動物販売時の対面説明や現物確認の義務化が必要である。また、インターネットオークションでの動物取引については、出品者が動物取扱業の登録を受けているかどうかの確認が困難な事例が多いことから、その確認ができる制度が必要である。
●これを遵守させるための監視方法についても検討する必要がある。

意見:賛成
理由:
・対面販売・対面説明は「世話ができない」等の理由での遺棄を防ぐためにも必要不可欠
・現物確認なしでは「売るための嘘」がつき放題になり、トラブルの元となる
・動物取扱業の確認が困難になり、悪徳業者の温床となる
・そもそも命のやりとりを「モノ」のように簡単に扱ってはいけない


(4)犬猫オークション市場(せり市)
●現在、販売されている犬猫は、一定の割合でオークション市場での取引を経由していることから、これを動物取扱業の中に含めて基準の設定や監視する仕組みの構築が必要である。具体的には、オークション市場に参加するペット関連業者が動物取扱業の登録業者であるかどうかの確認ができる仕組みや、市場の情報公開などにより透明性を確保することが必要である。
●遺伝的な疾患は必ずしも幼齢時に確認できるものとは限らず、一定程度成長した後に発症する場合があることから、動物取扱業全体としてトレーサビリティーの確保は重要であり、特にオークション市場ではこれの確保に対するより一層の取組が必要である。

意見:賛成
理由:
・トレーサビリティが曖昧になり、悪徳業者の温床となる
・犬猫の親兄弟及び子犬・子猫の繁殖育児環境がわからず、犬猫の遺伝疾患及び感染症が蔓延する環境になりえる



(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
●犬や猫において、一定の日齢に達していない幼齢個体を親や兄弟姉妹から引き離すと、適切な社会化がなされないとされている。特に犬では、早期に引き離した場合、成長後に、咬み癖や吠え癖等の問題行動を引き起こす可能性が高まるとされている。犬と人間が密接な社会的関係を構築するための親や兄弟姉妹から引き離す理想的な時期として、生後6週齢(42 日齢)から8週齢(56 日齢)の間である等の報告があることに加え、イギリスやアメリカの一部の州では8週齢未満の犬の流通・販売等が禁止されている。こうした科学的知見や海外における規制の現状を踏まえると、具体的数値に基づき、流通・販売させる幼齢個体を親等から引き離す日齢制限の取組み強化が必要である。
●日齢の設定については、店舗等での販売時ではなく、親や兄弟姉妹等から引き離す時点を基準とすべきである。
●具体的日齢については、8週齢(56 日齢)
●規制の手法については、強制力のあるものにすべき

意見:賛成 具体的な日齢は8週齢(56 日齢)であるべきである
理由:
・生後8週目まで母犬および兄弟犬と一緒に過ごすことは、犬の適切な社会化のために必要不可欠な時間であり、犬の行動の一生を左右すると言っても過言ではないほど大切な時期である。

・幼少時の社会化の重要性について、海外では犬の社会学や心理学、行動分析学などについて様々な研究がなされており、詳しい文献も多く発表されている。

・現時点で動物学者や生物学者、心理学者など専門家の間で「犬も猫も幼い時期に母親やきょうだいと引き離しても全く問題ない!」と主張している人は誰ひとりおらず、「科学的根拠がない」と言っているのは、日本の業界団体の人たちだけである

・海外の優良なブリーダーは誰よりもその動物を理解し、愛情をかけ、自分が心をこめて育てた動物が一生幸せになってほしいと願い、またその動物を譲り受けた家族も幸せであってほしいと願えばこそ、適切な時期まで親兄弟と一緒に過ごさせることが「負担である」とは考えず当然のこととして理解している。

・日本では「ペットは家族」という言葉だけがひとり歩きして、犬や猫の習性を理解しようとせず「犬も猫も小さいうちから育てて飼い主に慣れさせないと」という間違った売り文句を消費者に洗脳させることは、道義的に問題

・「もっと小さい子がほしい。大きくなった子はいらない。」という買い手である飼い主側の意識改革も必要であり、また、小さくてかわいい子を「衝動買い」し、大きくなったらいらないから捨てる、という構造があるのであれば、衝動買いしてしまうような小さい子を売らない、ということも大切

以下、犬猫の社会化についての参考資料 

(※「幼すぎる子犬を売ってはいけない理由」に載せたものなので、ここでは割愛します。)


(6)犬猫の繁殖制限措置
●いわゆるパピーミルと呼ばれる、大量繁殖施設において高い頻度で繁殖させられていたと考えられる犬が遺棄された事例が確認されている。これらの繁殖犬については母体への負担や健康面への悪影響が確認されている。これまで様々な犬種を作り出してきた実績のあるイギリスやドイツにおいては、最初の繁殖年齢の設定や、生涯における繁殖回数を5~6回までに制限するよう規定されており、これらの国々の取組を参考として、繁殖を業とする事業者に対して、繁殖回数及び繁殖間隔について規制を導入すべきである。
●猫の繁殖制限についても、同様に検討すべきである。

意見:賛成 
犬猫生後一年未満の犬猫の繁殖禁止、年一度の繁殖(2度以上は禁止)、
5歳以上の雌犬雌猫の繁殖禁止を求める

理由:
・犬猫の心身の負担を一番に考えるべき


●一方で、犬と猫の違いや、品種の違いによっても適切な繁殖の時期や頻度が異なるため、一律の規制が困難であることから、事業者による自主規制に任せるべきであるとの意見もある。

意見:反対
理由:
・業者任せの自主規制であってはいつまでたっても改善が望めない
・現段階で事業者が犬猫の健康を一番に考えているとは思えず、法律での規制が必要




(7) 飼養施設の適正化
各種の飼養施設における適正飼養の観点から、動物種や品種に合わせた飼養施設や飼養ケージ、檻等の選択は重要であるが、現状では適正な施設のサイズや温湿度設定等の数値基準が示されていない。数値基準は可能な限り科学的根拠に基づく、現状より細かい規制の導入が必要であり、専門的な知見を持つ有識者で構成される委員会において議論をすべきとの認識が共有された

意見:賛成
理由:
・動きのとれにくい狭いケージの中での生活は心身の負担が計り知れない
・母体のストレスは胎児にも影響があり、健全な犬猫を繁殖するためにはストレスフリーの環境は欠かせない



(8) 動物取扱業の業種追加の検討
① 動物の死体火葬・埋葬業者
意見:動物取扱業ではなく、別枠で何らかの規制を設けるべき
理由:近年起こった動物火葬業者が山中に死体を遺棄するという痛ましい事件に鑑み、遺体であっても尊厳をもって扱ってほしい

② 両生類・魚類販売業者
意見:P5 172-173行目 「遺棄を防止するため販売時の説明責任だけでも課すべきとの意見」 に賛成

③ 老犬・老猫ホーム
意見:動物取扱業追加に賛成
理由:年老いた動物には病気や加齢による介護などの特別なケアが必要であり、適切な飼育をさせるためにも規制は必要

④ 動物の愛護を目的とする団体
動物愛護行政における公益性等を考慮して一般的な動物取扱業者とは異なる対応が求められる

意見:別枠での対応に賛成
理由:一部の悪徳団体を取り締まるため、また動物が適切に扱われているかを監視するためにも何らかの規制は必要

⑤ 教育・公益目的の団体
意見:動物取扱業ではなく、別枠での規制が必要
理由:情操の涵養の観点から学校で動物を飼い育てるのであれば、その種を理解し適切な飼育をすることが重要。不適切な飼育は子供にとって悪影響でしかない。


(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
●種の保存法等の動物取扱いに関連する法令に違反した際、動物取扱業の登録拒否・取消を行える条項を追加すべきである。
●現行の「動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目(平成 18 年環境省告示第 20 号)」第6条第5号でも、取引相手が関連法令に違反していないことを聴取する規定があることから、この部分を活用して欠格事由を更に厳格にすることが可能と考える。
●なお、関連法令については動物愛護管理の観点から選定するべきである。

意見:賛成
理由:法令に違反してもうやむやになって同じことを繰り返すのでは意味がない。


(10)登録取消の運用の強化
●現行法でも、違反すれば動物取扱業の取消しが可能な条文となっているが、違反業者の登録の取消しについて、より迅速に発動しやすくなるよう細目の書きぶりに具体性を持たせることや、虐待の判断について獣医師等の専門家に助言を求める体制確保など、運用面の工夫が必要である。

意見:賛成
理由:虐待の定義を明確にし、違反したものには迅速に登録の取り消し及び再登録できないよう、運用強化が必要


(11)業種の適用除外(動物園・水族館)
意見:動物園・水族館の動物取扱業の適用除外に反対
理由:動物ふれあい広場や小規模の動物園などで、明らかに動物たちがストレスを感じているのを目にしたり、適切な飼育がなされていないと感じたりすることも多いため


(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
意見:研修緩和に反対
理由:
・「責任者」というからには、しかるべき知識を持ち、どんな状況でも臨機応変に対処できなければならず、そのような研修も知識もなしに「責任者」を名乗るのはおかしい。
・7ページ240-241ページ 「業種によって適正な細分化を図る」には賛成
・研修で同業者が集まり、知識や情報交換ができる場をつくることは意識の向上にも役立つ



(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
意見:販売時説明義務の緩和に反対
理由:動物にはそれぞれ違った習性があり、その習性にあった飼育が必要で、小動物と言えど命を軽視してはいけない


(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
意見:許可制の強化に賛成
理由:登録制では規制が緩く、違反しても登録を抹消されても再登録できるなど、悪質業者の取り締まりができていない。



以上




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